ダバオ市
何度か書いてる「トゥバ」という、
ココナツの樹液を自然発酵させた酒を売るところ、
ココナツの木のてっぺんを切り、
そこへチューブを挿しこみ、
木に括りつけたポリ容器に溜めるだけ。
それは何もせず自然発酵し、
若いうち(1、2日)は甘く、
もう数日経つと苦くなる、
みなさんそう言いますが、
ボクにはその違い判りません。
ちょっと不確かですが、
さらに1ヶ月(?)置いて酢になり、
それはココで売ってます。
で、味は?、
フィリピンと日本の友好関係を考慮し、
言葉を選んで申し上げますと、
「ノーコメント」((ぷっ
ま、ボクが話したことある日本人で、
オイシーと発言した人、イマセン ((笑
昨日の午後、
日本領事館からの連絡メールがあり、
ダバオ市がフェイスブック上での発表を、
日本語訳し、コロナウィルス対策のため、
「酒類販売禁止を7月31日までエンチョー」、
・・・・泣泣
ココは裕福な人でも趣味のない人が多く、
することも無いため、
とにかくパーティ、パーティとなり、
酒酒酒となり、ヒマな人がたくさん集まって。
そこに登場するカラオケマシーン、
アフガニスタンのコンバットゾーンな、
まさに爆音で高揚感(だけ)を演出 ((笑
おんなじように、誕生日、フィエスタ(祭)、
そしてクリスマスとニューイヤーで盛り上がり、
盛り上がり、と言うと聞こえは良いですが、
実際は「それで盛り上げざるを得ない」、
ほかにすることもありませんし。
することも多く忙しぴぃ〜ボク、
ヤケ酒 ((笑
(ローカル品のみ、金持ちは別/笑)
気分はちょっと滅入ります。
ココにいつも飲みに来てた男性、
痩せた40代、5日前に亡くなったそうで、
店の兄ちゃん「餓死したんだよ/pasmo 」、
そう言い、笑います。
笑うのは、面白がってるのではなく、
ほとんど毎日会ってた人が突然亡くなり、
笑うことで、悲しみ、不安が恐怖に変わり、
自分の番はいつなのか?、
そういうこと全部を考えない、
思い出さない、遠ざけておきたい、
そんな気持ちの表れでしょう。
ほんとは結核だそうで、
ここの葬式は9日間、
バランガイ(最小行政区)から貸出された、
テントが彼の家の前に張ってあるそうです。
同じく5日前、
トリル地区のフィッシュポート(漁港)近くに住む、
10歳の男子が釘か何かを踏み、
破傷風で亡くなってます。
一連のコロナウィルス規制等、
あるにはあります、
やるにはやってますが、
未だにモールでトイレ後、手を洗わない人、
フツーにい(すぎ)て、
捨ててある「使い捨てマスク」、
少なくとも1日1,000枚は見かけ、
そんなジユーな人たちに、
「コロナウィルス対策」って、
ダメでしょ?



