トリル地区
アグトン通り沿
生徒数4,000人のデラクルーズ小学校前、
トリケラトプスか、
それに準ずるマダムが歩いて、
ばかうけみたいにパリッと折れた、コンクリのドブ板、
でもね、
じゃぁ〜ん！
フッカァ〜ツ！！
これでもう、グッバイ不適切です。
んっ？
んん〜？？、
うっすらと残る筋、
・・・別に、
・・埼玉県警鑑識官じゃありませんが、
なんとなく、
アレレぇ〜な、気がしちゃうんですよねぇ。
状況を推測、補足しますと、
ばかうけみたいに、
パキッと折れたドブ板のうち、
いくつかをひっくり返して、
モルタル補修して、
「生き返らせた」ようです。
(ちゃんと生き返ったかどうかは、別に)
折れたまま、
も極めて不適切ですが、
「生き返らせたドブ板」、
その上を何の気なしに、
トリケラトプスか、
それに準ずるマダムが、
のっしのっしと歩いたら・・・
子どもの頃、
針金をキコキコと、
曲げたり伸ばしたりして、
プチっと切れ、
金属は、折れ曲がったモノを反対に曲げるともろくなる、
そのことを思い出します。
でも、
ちゃんとモルタル補強してありそうだし、
ダイジョーブ、ダイジョーブ。
・・・ぃゃ、
・・・ダメだな、こりゃ。