ブロ友さんの「いいね」のカウントが、すでに「99」、
そこへボクが「いいね」を押して「100」になり、
なんか、
小さく「ゃったぁ〜」な感じ。
桁が繰り上がった、
「00」や「ゾロ目」に間に合った、
あの感じって、不思議です。
トリル地区
アグトン通り
我らが公共交通機関、
THEジプニー、
そのボンネット、
カーボンです、
ホンモノ、マジです ((笑
実はこのジプニー見るのニ回目、
初めて見たのは、
マッカーサー・ハイウェイを走ってるとこ、
最初、ニセモノステッカーだと思い、
近づいて来ると同時に、
自分の前腕にハッキリと、
鳥肌浮いてくるのが判ります。
ドアもカーボン、
このドライバーがいて、
オーナーは別で、
ダバオ市マティナ地区、
「マア/ Ma -a」エリアで作ったそうです。
幾何学(きかがく)模様、
この「目が揃う」というか、
蜂の巣の正六角柱の集まりのように、
そこに何らかの規則性が現れたならば、
安定する、というか
安心する、というか、
視覚から心理的な作用が起こるのは、
確かなようです。
逆に、
一ヶ所でも欠けがあれば、
即それに気づくように。
それを美しいと感じ、
心の中でストンと、
「腑に落ちる」感じ、
パズルの欠けているところへ、
ピシッとピースが嵌っていくように。
ここでは、
三角形の欠けに、
四角形のピースを、
どうにか嵌めようとしている、
そんな、
北緯7度なんです ((笑



