日替りで、お迎えします | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

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“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”

フィリピンでの借家住まい、

いくつかの「バトル」は避けられず、

いや、避けることも出来ますが、

その場合、

「暮らしの質」が・・・・

 

 

ということで、

「バトル」の結果がコレ、

錆び錆びブリキ板の上、

 

 

 

 

ボクのトレッキングシューズ並みのサイズ、

カゴにずっしりくる体重。

 

 

  

この下「bangag」と呼ばれる「穴」、

直径1m、深さ70センチくらい、

大家さん家族4人、隣ブロックに住む娘家族4人、計8人分の残飯を入れます。

 

フィリピンの人たち、

かなりご飯を残すから(一般に貧富の差に関係なく)

この穴も、すぐにたっぷんたっぷんに。

 

そこへブリキ板を被せただけで、すき間や、大家さんがあちこちに溢した、

オイシー残飯をネズミたち、

お腹いっぱい食べられて、

体重1キロ超えかも ((怖

 

当然の成り行きのように家族も増え、

当然の成り行きのように行動も大胆になり、

まだ日が暮れる前から、

ボクがいるのに気づきながらも、

嬉しさを抑えきれずに、

「キィーキィー」と鳴きながら、ディナータイムぅ〜!

 

 

 

 

でも、

いつまでも好き勝手にはさせません、

 

同じ哺乳動物であるボク、

バトルを仕掛けます、

 

コレ、

なぜか2袋入っていた、

焼そばの粉スープ、

 

 

袋上をハサミでカットし、

オイシーアロマを解放して、

地獄のカゴにケーブルタイで括りつけ、

 

 

納屋(サティアン)わきにセット、

 

 

私見ですが、

焼そば嫌いな人に会ったことなく、

それはネズミも同じこと。

 

 

でもね、

 

掛からないの、なぜかなぁ?

 

 

 

ということで、

定番のココナッツのカケラ、

 

こんな感じ、

硬くて扱いやすいんです。

 

 

この他にもバナナの切れ端を、

小さなポリ袋に詰め括り付け捕えたり、

 

でもマンゴーではダメでした。

 

 

ボクは野菜クズ、バナナ、マンゴー、アボカドの皮などを家の前に埋めていて、

埋めるのが浅いとネズミに掘り返され、

ネズミの好きそうなモノ判ります。

 

 

ネズミの好きそうなモノで誘い、

まぁ、

ちょっとしたモテナシ。


この逆のネズミが人を、

「モテナシ」、

ならば知ってはいますが。

  

  

  

穴の中の味を超えるモノ、

大家さん家族の、

まんぷく食堂を超えるモノ、

 

 

 

ささやかなエンターテイメントで、

 バトルは続きます。