あなたは、頼みを聞いてくれますか? | 浮世離れした、半世捨て人のブログ

浮世離れした、半世捨て人のブログ

“ 暑くて、やってられねぇ〜 ”


  知っておくと、

  なにかと役立つことってありますよね、



  では、そのお話です、

イメージ 1





















  昨日のマルタ病院、1階トイレ男性、





  ノック不要で、中はというと、

イメージ 2





















    広いです ((笑

  左端に小便器2つ、



  昨年の同時期、午前5時半ころ、

  ボク、ここにしゃがみ検便をアレしましてね。


  どーして「早朝」かというと、

  ここでは「検便採取後、1時間以内に提出」、

  タイムリミットがあるんです ((涙

  (他の病院でも同じです/涙)、


  1日1便のボク、それも朝1回、

  ですから早めに病院ヘ行き「便待機」、

  病院、院内検査は24時間開いています。

  


  今年(今回)、

  午後4時すぎに超音波診断が終わり、

  珍しくお腹がゴロゴロし始めて、

  「チャンス」です、

  この日に済ませれば、

  それ以降の時間制約がずっと楽になります。



  で、速やかにトイレへと、

イメージ 3





















  北緯7度らしい大きな「個室」、

  ノブの真ん中のポッチを押して、

  ドアを閉め、


  ドアを閉め、

  んん?、

  閉まりません ((汗汗

  ノブを握り、肩で押しても閉まりません ((涙

  昨年は閉まりましたが ((笑



  医学的なことは分かりませんが、

  こういう「失意」はボクの「便圧」を上げ、

  お尻の左右の玉に力を入れて、

  少し内股ぎみに2階へと急ぎます。


  しかし、

  2階にトイレは見当たらず、

  ナースステーションで訊くと、

  「3階にあるデス」と、

  ボク「なんで、2階にトイレないのぉ?」、

  などという時間のムダはせずに、

  さらにお尻の左右の玉に力をこめて、

  駆け上りたい気持ちを抑えつつ、

  階段の手すりを引っ張る勢いで、

  身体を3階へと運びます。



  そして3階の一番奥、見つけました、


  ノブの真ん中のポッチを押しドアを閉め、

  念のため、ドアを一度開けて、

 もう一度、ポッチを押しドアを閉め、

  呼吸を整えて、


  タッチダウン。


  大惨事を間一髪でかわした自身を讃え、

  トイレ内でするべきことを完了させて、

  1階へと。




  ぉっ、

イメージ 4






















  

  

  






   ほぉ~、

イメージ 5




































   ドアを閉めいてくれる女性、

   奥さんでしょうかね、

  

  
  頼れる人がいるって、いいなぁ。