トリル
10:00
アグトン・ストリートのパンク修理、
普通どこでも「 Vulcanizing /バルカナイジング 」と呼ばれ、
これはゴムの化学変化の一種類で、
それが、そのままパンク修理になっています。
そのパンク修理に、

マルボロとリーバイスの国から来たのかなぁ?
新車で船旅したのなら、何歳だろう?
ドアは外したのか、
外れちゃったのか? (笑
風通しだけは良さそうですが、
ドアがないのは、少々アブナイかも (笑
広大なカウボーイの地を、
砂ぼこりをあげて走るのと、
ここ北緯7度で乱暴に扱われるのと、
どっちがツラいのかなぁ。
修理はパンクだけでは済まなそうな、
星条旗の国のカウボーイ1号、
まだまだ、こき使われそうです (笑