やっぱり、「生活用品をどうにか納めないと」と、
床に置きっ放しの段ボール箱を納める「家具」を。

前回ベッド(もどき?)用に買った割り竹をの残り、
長さ揃えてカットし、

釘打ち用にφ2.5 ミリの下穴を開け、
穴を開けないと、竹が割れてしまいます。
次に、釘の頭が出っ張らない様に「円錐状」面取り。
スノコ状に組み、釘を貫通させ、

釘はヘッポコメッキの長さ33ミリ
ハードウェアショップで量り売り、
10ペソ (100グラム/手のひら一盛り程度)
釘先を折り返し、

吊るして、フィニッシュ(笑)

これだとよく分からないので、
モノを置いてみると、

こんな感じです。
コーキングガンまで吊るしてあるのはなんか変ですね(笑)
長さ135センチ、本当はもっと長くしたいのですが、
天井下地垂木が不均等で、吊るせるのがこの長さ(涙)
気を良くして、もう一丁、

段ボール箱中身はスーツ、ネクタイ(ウソ/笑)
オーダーメイド棚屋でも始めようかなぁ(笑)
共にφ3ミリのナイロン紐で吊るしてあり、
天井が落ちない限り、大丈夫です(笑)