全日本交通安全協会。


誰でもその名前くらい聞いたことがあるだろう


しかし、その実態は意外と知らない人が多い


もちろん全国規模の組織だ。警察とのかかわりが非常に強いく


警察OBの天下り先のためにある組織といっても過言ではない


どういう活動を行っているかというと、交通安全思想の普及啓発


交通安全教育の推進、各種研修会の開催・・・・等など


一番我々が気付きやすいのは、交通安全ポスターであろう


こう書くと、事故防止のために地と汗を流してがんばっているようなイメージを持つかもしれない


しかし、その集金力はすさまじく、詐欺同然の行為でかき集めている


先ず車両を使用している事業所から集まる会費。


車両の保有台数、事業所の規模で金額が変わってくるのかもしれないが、


1事業所2万円として、全国に3万以上の事業所があるらしいから、これだけで年収6億


さらに、年に一回安全運転管理者講習という意味の無いものに強制的に参加させ、これが4,200円


出席しないと逮捕されるらしいというのも警察との癒着を良くあらわしていると思う


4,200円×3万で12億6千万の収入。経費は2%程度だろうか


さらに、詐欺同然の行為といっても差し支えないのが免許更新時の強制加入


今は「免許更新手数料が○○円で、交通安全協会費が3年で1500円になります」といっているようだが


以前は一切説明が無かった。免許保有者から年間500円の会費を集めるとすさまじい利益が生じる


それが時給4,500円といわれる窓口業務の人件費などに使われているのだ


免許更新時に加入した人全員に何があるかといえば免許証ケースがもらえるくらいで


直接のメリットは無い。さまざまな活動に関しても、会員であるはずの免許保有者に一通の葉書すら送ってこない


これで公益法人などといえるのだろうか


このように国民から半ば強制的に金銭をかき集めて警察obの温床になっている団体は


次回の事業仕分けで徹底的に叩いて欲しい!