鹿追町は翔くんと拳士

鹿追町は北海道3大そばの産地だそうでお蕎麦を頂きました
お店の子がお水を持っていくと
翔『ありがとう』
『300円です
』
翔『300円?』
お店の子はちょっとニヤっとしてました

二人とも2食目のお蕎麦ですが拳士のお蕎麦が気になる翔くん
翔『ちょっとちょうだい
』

拳士『僕、まだ一口もたべてないんですよ』
翔『先、センパイからやろ
』

拳士『先、センパイからやろって・・・(笑)
まぁ~おっしゃるとおりです』

そして、拳士より先に食べる翔くん
拳士『それ鶏ごぼうですよ、僕の
ちょっと、鶏ごぼうですよ僕の
ちょっと
ちょっと
ちょ、ちょ・・・ちょっと
』

拳士は鶏ごぼうが少しでも残っているか確認しましたが残っていたのはつゆのみ
具は翔くんに食べられてしまいました

そしてひとこと


拳士の言葉にちょっとニヤっとしながら
翔『ぼうず
水
』

お店の子がお水を持っていき今度は『1800円です』


翔『高なっとるやないか
さっき、300円言ってたやろ
』
もう、本当に見ててあきない二人でした
でも、お蕎麦おいしそうだったな~


鹿追町は北海道3大そばの産地だそうでお蕎麦を頂きました
お店の子がお水を持っていくと
翔『ありがとう』
『300円です

翔『300円?』
お店の子はちょっとニヤっとしてました

二人とも2食目のお蕎麦ですが拳士のお蕎麦が気になる翔くん
翔『ちょっとちょうだい


拳士『僕、まだ一口もたべてないんですよ』
翔『先、センパイからやろ


拳士『先、センパイからやろって・・・(笑)
まぁ~おっしゃるとおりです』

そして、拳士より先に食べる翔くん
拳士『それ鶏ごぼうですよ、僕の

ちょっと、鶏ごぼうですよ僕の

ちょっと




拳士は鶏ごぼうが少しでも残っているか確認しましたが残っていたのはつゆのみ

具は翔くんに食べられてしまいました

そしてひとこと


拳士の言葉にちょっとニヤっとしながら
翔『ぼうず



お店の子がお水を持っていき今度は『1800円です』


翔『高なっとるやないか

さっき、300円言ってたやろ

もう、本当に見ててあきない二人でした
でも、お蕎麦おいしそうだったな~
