今日、「北海道179市町村応援大使」プロジェクトの一環でキャンプ地の沖縄県名護市と北海道鹿追町、名寄市をSkype(インターネット電話サービス)で結び、応援大使と小学生が交流しました。
2014年鹿追町応援大使の中田翔選手、杉谷拳士選手と同名寄市応援大使の稲葉篤紀選手、村田和哉選手がタブレット端末を通して対話しました。

鹿追町
練習開始前の名護市営球場に中田選手と杉谷選手が登場し、町立瓜幕小学校のロビーに設置したモニターに2人の顔が映し出されると、全校児童24人から大きな歓声が沸き起こりました。

「試合の時には何を考えていますか」「今年は何本本塁打を打ちますか」という質問に、中田選手は「夜ご飯のことを考えています」「70本」と回答し、笑いやどよめきを誘っていました。

杉谷選手が鹿追町の見所を尋ねると、児童からは「鹿がいっぱいいる」「ジオパーク!」と大きな声。
今シーズンの優勝を期待する子供たちの思いを受け、両選手は「みんなのために頑張るので、札幌ドームに応援に来てね」と呼びかけていました。

子供たちより『一番信頼している選手は誰ですか?』

拳士『中田さんです
エヘヘ
』と抱きついていました
スポニチより
【中田&杉谷 沖縄と北海道結び小学生と交流イベント、珍解答に爆笑】
北海道鹿追町の応援大使を務める日本ハム・中田と杉谷が26日、同町の小学生24人と沖縄・名護をスカイプ(無料インターネット電話)をつないで交流イベントを行った。
この日の練習前に行われ、小学生からは「試合の時、何を考えていますか?」という質問に中田は「夕ご飯のこと」と答え、
「どこの球場がホームランを一番打てますか?」という質問に杉谷が「鎌ケ谷スタジアムです」と2軍本拠地の回答に一同爆笑となった。
同町からは20日に中田と杉谷に激励の訪問があり、特産品と応援大使の名刺が贈られていた。
拳士の鎌ヶ谷スタジアムには笑っちゃいました
いつかは札幌ドームでも見せてね
2014年鹿追町応援大使の中田翔選手、杉谷拳士選手と同名寄市応援大使の稲葉篤紀選手、村田和哉選手がタブレット端末を通して対話しました。

鹿追町
練習開始前の名護市営球場に中田選手と杉谷選手が登場し、町立瓜幕小学校のロビーに設置したモニターに2人の顔が映し出されると、全校児童24人から大きな歓声が沸き起こりました。

「試合の時には何を考えていますか」「今年は何本本塁打を打ちますか」という質問に、中田選手は「夜ご飯のことを考えています」「70本」と回答し、笑いやどよめきを誘っていました。

杉谷選手が鹿追町の見所を尋ねると、児童からは「鹿がいっぱいいる」「ジオパーク!」と大きな声。
今シーズンの優勝を期待する子供たちの思いを受け、両選手は「みんなのために頑張るので、札幌ドームに応援に来てね」と呼びかけていました。

子供たちより『一番信頼している選手は誰ですか?』

拳士『中田さんです



スポニチより
【中田&杉谷 沖縄と北海道結び小学生と交流イベント、珍解答に爆笑】
北海道鹿追町の応援大使を務める日本ハム・中田と杉谷が26日、同町の小学生24人と沖縄・名護をスカイプ(無料インターネット電話)をつないで交流イベントを行った。
この日の練習前に行われ、小学生からは「試合の時、何を考えていますか?」という質問に中田は「夕ご飯のこと」と答え、
「どこの球場がホームランを一番打てますか?」という質問に杉谷が「鎌ケ谷スタジアムです」と2軍本拠地の回答に一同爆笑となった。
同町からは20日に中田と杉谷に激励の訪問があり、特産品と応援大使の名刺が贈られていた。
拳士の鎌ヶ谷スタジアムには笑っちゃいました

いつかは札幌ドームでも見せてね
