存廃を語る前に | タイトル未定

存廃を語る前に

死んでしまってはやり直しがきかない。

それは加害者 側も被害者 側も同じであるはずである。

そして、訴訟 を自分たちのプライド を守るための踏み台にすることは許されることなのか?

さらに、死刑 判決 を下す必要がない世の中を作るために、あなた方は裁判 にかかわること以外に何をしているのか?

以上に答えられないのなら「ドラ○もんが何とかしてくれる」という言い分を認めないことを「不当」と言っても誰も信用しないのではないか?ねえ、かの弁護士 団の皆さん?

[参考]「極めて不当な判決」母子殺害事件被告弁護団 が会見(ヨミウリオンライン)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080423-OYT1T00146.htm