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どっちが親で
どっちがたまごか。
楽器ができるからやるのか
あらわせる何かがあるから楽器でやるのか。
なにかを書くときに楽器はできなくともどの音が正確であるかはわかる。
自分が書く何かに対して、正確な音。
ただただひこうと思っても出来ないから、ミュージシャンではないけれど。
だれかの音楽を聴いて
自分なりにその人が何を書こうとしているかを考えることは出来る。
映像を作れと言われれば、作ることは出来る。
目の裏に何となく出てくるものはあるから。
少なくともわたしにとっては
楽器をできるからやるのではない。
音で書けるなにかがあるから、やるだけ。
映画という総合芸術だからこそ、あってしかるべき考え方だと思ったりする。
さてさて、今日も色々書いていく。
とりあえず「さよなら、の窓」の配信は24時からやるけれど、
Youtubeの方が休みすぎなので、
ちょっとだけ変化をつけてみようと思います。
何となく出てくるきざしがあるので。