【3月17日現在の予約の空き状況】
※ 現在 約 1ヶ月 待ちです m(_ _)m
【3月】
17日 満
18日 満
19日 満
20日 満
22日 満
23日 満
24日 満
25日 満
26日 満
27日 満
29日 満
30日 満
31日 セミナー参加につきお休みいただきます
【4月】
1日 満
2日 満
3日~10日までお休み。 アメリカのコンテストに出てきます。
11日 満
12日 満
14日 満
15日 満
16日 満
17日 セミナー参加につきお休みいただきます
19日 満
20日 満
21日 満
22日 ほぼ満
23日 ほぼ満
24日 ほぼ満
26日 満
27日 ほぼ満
28日 空き有り
29日 午後に空き有り
30日 ほぼ満
日頃よりチロのアトリエをご利用くださっている皆様ありがとうございます。
当サロンよりお客様に大切なお知らせがございます。
平成26年4月1日より消費税率が5%から8%に引き上げ/増税されます。
消費税の増税に伴いまして4月1日以降のトリミング料金の見直し/改定を予定しております。
消費税増税に関する情報は国税庁のHPをご覧ください。
また財務省のHPより分かりやすい「増税の理由」についての文を引用させていただきます↓
【財務省HPより】
<質問>
なぜ所得税や法人税ではなく、
消費税の引上げを行うのでしょうか?
<回答>
今後、少子高齢化により、現役世代が急なスピードで減っていく一方で、高齢者は増えていきます。社会保険料など、現役世代の負担が既に年々高まりつつある中で、社会保障財源のために所得税や法人税の引上げを行えば、一層現役世代に負担が集中することとなります。特定の者に負担が集中せず、高齢者を含めて国民全体で広く負担する消費税が、高齢化社会における社会保障の財源にふさわしいと考えられます。
また、ここ10年くらいで見ると、所得税や法人税の税収は不景気のときに減少していますが、消費税は毎年10兆円程度(注)の税収が続いており、税収が経済動向に左右されにくく安定した税と言えます。
(※)この回答は、内閣官房作成の社会保障と税の一体改革に関するパンフレットに掲載している回答を一部転載したものです。
以上の理由により4月1日以降はトリミング料金の見直し/改定を予定しております。
尚、月イチ・多頭割引等の当店オリジナルのサービスには変更はございませんのでご安心ください。 できる限り早急に料金に関する情報を掲載予定でいます。今暫くお待ちください。
何卒ご理解くださいます様お願い致しますm(_ _)m