ご無沙汰しております。中西です。
次回(12/16)の総まとめに向けてぼちぼち始動しましょう。
まずはブログ上で話を進めて、必要に応じて1度か2度ミーティングを
行う形でやりましょう。
前回の発表で上がった問題点と解決策は以下の通りです。

①時刻入力がしにくい
【解決策】
 ・数字入力に固定する(アラーム時刻設定--:--のようにする)
   ->これらについてはプロトタイプの修正はたぶんできます。
 ・メニューの名称を「目的地設定」から「設定」に変更する
   ->これらについてはプロトタイプの修正はできます。

②ルートから外れた場合の対処法が分からない
【解決策】
 ・戻るポイントを表示する(適切なメッセージを出す)
   ->これらについてもプロトタイプの修正はできます。

③カメラ画像に気付かない
【解決策】
 ・マップを出しながらカメラ画像を出す
   ->これは、カメラ画像をちいさなウィンドウに表示するという
方法で対応しようということになったかと思います。

④コンセプトに基づいて全体を見直す(発表時に受けた指摘より)
【解決策】
 ・現在無し
 ->問題の洗い出しと解決策をこれから考えていかないといけないですね。

   こんな感じでしょうか?
   ①~③は、仕様書、及びプロトタイプを修正することで対応できそうです。
   ④については皆さん意見を出してください。
   ちなみに私の意見は、以下のような感じです。(ちょっと長いです。すみません。)

そもそもこの携帯ナビシステムを題材にしたのは、メンバー全員が目的地の最寄り駅から目的地にたどり着くために、いまいち「使える」ツールが無いよね。というところからだったと思います。
「使える」というのは、「目的地に確実にたどり着ける」ということですよね。
やはりこれがコンセプトになるのかなと思います。
で、メンバーの田口君をペルソナとして、目的地に確実にたどり着くためにはどういう情報があればよいかを考えていったところ、どの改札口を出てどちらに行けばいいのかや、曲がるポイントがわかりにくいということが出てきました。
それから、これらの問題を解決する一つの策として、自分が見ている実物の風景に矢印が出ればルートを「間違えないよね!」が出てきたんですよね。
そして、自分が見ている実物の風景に矢印を出すという機能(カメラ画像表示機能)を中心に作成してきたわけですけど、結局この機能を前面に出しすぎたためにコンセプトの「目的地に確実にたどり着ける」を外れていってしまったのではないかと思います。
考え直してみたら「目的地に確実にたどり着ける」ために重要だったのは、曲がるポイントがどこなのかがわかり、かつどちらに曲がればよいか判断できることだったのかなと。
そして、カメラ画像表示機能は、どちらに曲がればよいか判断しにくい場合にのみ必要なのかなと。
ということで、解決策としては以下のような感じになります。(③と重複する部分もありますが)

 ・曲がるポイントが近くになったら、マップ上の曲がるポイントに矢印を出す(音も出すといいかも)
 ・「詳細」ボタンを押すと、カメラ画像表示に切り替わる
 ・曲がるポイントなどでルートを外れたら、マップ上に警告マークを出す(バイブレータも作動させる)

どうでしょうか?皆さんも意見を出してください。

以上
日本工学院の中西です。
昨日はお疲れ様でした。
私の10月14日のリフレクションをアップします。
みなさんも記憶が鮮明なうちに追加してください。

【中西のリフレクション】
・事前準備
  事前準備としてプロトタイプと仕様書を作成したが、
  この段階でシステムの実現をかなり意識しなければいけないと感じたため、
  機能を結構減らす結果となってしまった。
  減らした機能の中には、システムのコンセプトに影響を与える貴重な要求が
  基になっている機能なども含まれていたので、システム全体が
  少し味気ないものになってしまった。

・当日のプロトコル分析
  4名の方にプロトタイプを使って頂いてユーザ評価をしてもらったが、
  作成したプロトタイプでは歩くというシミュレーションがうまく作りこめていなかったため、
  本来の機能を評価し難くさせてしまっていたと感じた。
  また、機能を絞って作成したプロトタイプだったので、ユーザ評価によって見つけられた
  問題点は少なく、タスク達成率は良かったが、プロトコル分析を行うにはなんだか
  物足らない感じになってしまった。
  しかし、被験者の発話や行動によってすぐに問題点が明確になったため、
  プロトコル分析の有効性を感じることができた。

・今後について
  次回で最終になるので、もう一度コンセプトや要求を見直して、
  今までの過程で取りこぼしてしまった貴重な要求に、
  少しでも応えることができるシステムになるように修正をかけていきたい。

以上
9月24日はお疲れ様でした。
決定したUIについてまとめておきますので、これを元に仕様書の作成をお願いします。
(ただし一部のUIが決定したものと少し異なる部分もあります。これは、プロトタイプを作成している時に、この方がよいと思ったので変更しています。)
また、わからない箇所などありましたら、どんどんコメントで質問してください。
メンバー間での話し合いもブログ上で行ってください。

【9月24日時点で決定したUI】
○タイトル画面
・以下のメニューを選択できる
  ・目的地の設定
    ->目的地設定画面に移る
  ・ナビの起動
    ->ルート表示画面に移る
      ※ 目的地は起動した場所の最寄駅になる
      ※ 集合時間は設定なし

タイトル

○目的地設定画面
・集合時間と目的地を設定する
  ・集合時間の設定
    ※ 「00:00」の形式で設定する
    ※ 設定しなくてもよい。未設定の場合は、ルート表示画面での「残り時間」の表示はなし
  ・目的地の設定
    ※ 検索キーワードを入力して「検索」ボタンを押す。
       キーワードは建物名、住所、電話番号などなんでもOK。(googleやYahoo!と同じ感じ)
    ※ 検索結果から目的地を選択して、「設定」ボタンを押す。 

目的地設定



○目的地の設定確認
・目的地の設定確認を行う。「はい」、「いいえ」を選択
  ・「はい」ボタンを選択
    ->集合時間、目的地が設定されて、ルート表示画面に移る
  ・「いいえ」ボタンを選択
    ->目的地設定画面に戻る

目的地設定確認

○集合時間設定エラー
・集合時間が「00:00」形式で入力されていない場合、エラーとなりダイアログが表示される

集合時間設定エラー

○目的地設定エラー
・検索結果から目的地を選択していない場合、エラーとなりダイアログが表示される

目的地設定エラー

○ルート表示画面
・2Dマップが表示される。
  ・マップ上に現在の位置、辿ったルート、目的地までのルートが表示される。
    ※ 2Dマップは進んでいる方向が上になるように表示される。
  ・画像の上部にメッセージ表示用のスペースがあり、以下のものが表示される。
    ・設定した集合時間までの残り時間(「残りあと○○分」)
    ・経路を外れた時の警告(「ルートを外れました!」)
    ・目的地に到着(「目的地到着」)
・「切替」、「メニュー」ボタンがあり押すと以下のように動作する
  ・「切替」ボタンを押下
    ->カメラ画像でのルート表示画面に移る
  ・「メニュー」ボタンを押下
    ->メニュー画面に移る

2Dマップ
  <-ちょっと間に合わなかったんで、この画像は進んでいるルートが上になっていません。(^_^;)

○カメラ画像でのルート表示画面
・カメラを通して映っている画像にルートを指し示す矢印(赤色)が表示される

ルート表示1

○メニュー画面
・以下のようなメニューを選択することができる
  ・「現在地の住所」を選択
    ->現在地の住所をダイアログで表示する
  ・「最短ルートモードに切替」を選択
    ->最短ルートモードに切り替える。すでに最短ルートモードになっている場合は、通常ルートモードに戻る。
      モード切替時に確認ダイアログが表示される。
  ・「目的地設定画面へ」を選択
    ->目的地設定画面に移り、集合時間、目的地を再設定することができる。

メニュー

○現在地の住所の表示
・現在地の住所がダイアログで表示される

現在地の住所

○最短ルートモード切替時の確認
・最短ルートモード切替時に確認ダイアログが表示される

最短ルート確認


○最短ルートモード
・最短ルートモードは、公園や路地などもルートとして含めるモード(表示は通常ルートモードと同じ)
  ※ 最短ルートモード時は、メッセージ表示部に【最短モード】と表示される


最短ルートモード

最短2Dマップ


○ルートを外れる
・ルートから20m外れた場合、画面中央に「警告マーク」が表示される。同時にバイブレーションが発動する。


ルート外れる

以上