菖蒲から紫陽花へ
季節の移り変わり
家の近くの公園をジョギングや散歩をしていると菖蒲が終わり、紫陽花が咲いています。
我が家の紫陽花も花をつけています。先週の雨で紫陽花が生き生きしていました。
菖蒲が咲いている片隅に石碑があって「生命の泉 ここにありき」という詩が書いてありました。
紹介しておきたいとおもいます。
命の泉 ここにありき
1.人の世の苦しみに泣いたおかげで
人の世の楽しみに心から笑える
打たれ踏まれ唇を噛んだおかげで
生まれてきた事の尊さがしみじみ分かる
醜い世に思わず立ちあぐんでも
見てごらんほらあんなに青い空を
皆が何ももっていないと嘲けても
皆が知っている美しい本当に尊いものを
愛と誠と太陽に時々の雨さえあれば
あとはそんなに欲しくない
2.丈夫な体とほんの少々のパンがあれば
上機嫌でニコニコ歩きたい
それから力一杯働こう
そして不平は言わず
決してひるまずに進んで行こうよ
何事も相手の身になって物事を考えよう
何処かに不幸な人がいたら
どんなことでも力になってあげよう
すっかり自分を忘れてしてあげられたら
3.朝お日様が昇る時挨拶に
今日もやりますと叫びたい
夕べお日様が沈む時は
夕焼雲をじっと見つめて坐っていたい
心にはいつもさわやかな夢を抱いて
小鳥のようにそっと眠り
暇があったら古い詩集を紐といて
一人静かに思いにふけりたい
幸せが自分で見出そうよ
真珠のような涙と太陽のような笑いの中で
今日も明日も進んで行こうよ
きっといつの日か振り返って
静かに微笑めるように

