悩んでつらい時に大きな決断はしないようにしている。どんなものもネガティヴに捉えてしまうから。あんな悩みなんてどうでもいいやと思える晴れた気持ちが良い朝に、「やっぱりこうしよう」って思えるなら、それは一歩を踏み出して良い時。(@kotoba_squirrel)




これもまた先日見かけたツイートなのですが


大きな決断をする時に悩みは付き物

というイメージが強かった私には

こういった発想は全くなかったので

なんだか考えをひっくり返されたような

不思議な感覚です



悩んでいる時ほど

ネガティヴに捉えてしまう感覚は

私も私なりに感じているので

すごく分かります


メリットとデメリットを洗い出していても

両方を挙げているようで

悪い方にばかり目が向くのはよくあることで

そういう時ほど堂々巡りになります…



うまい言い方が見つからないけれど


その問題に対して

ほんの少しの“どうでもいい”が

含まれている時の方が

客観的に見られるのかもしれません



色々な場合があって

ケースバイケースではあると思いますが

それでも、この発想もひとつありなのかも