鹿島神宮

鹿島神宮は常陸国(現在の茨城県)で最も社格が高いとされる一の宮で、日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社というすごい神社だそうです。

楼門

日本三大楼門の一つに数えられているそうです。
寛永11年(1634)、水戸徳川初代藩主の頼房卿により奉納
水戸黄門様のお父様に当たる方だそうです。


奥参道

奥宮に向かって300m程伸びる奥参道は鬱蒼とした巨木に覆われ、荘厳な雰囲気を醸し出していました。
北限南限の樹木が混在している貴重な場所だそうです。
いつまで手も歩き彷徨っていたい場所でした♪

御手洗池

1日40万リットル以上の湧水がある御神水で、水底は一面が見渡せるほど澄みわたっています。水面に鏡のように映し出される鳥居の姿。神秘的で、いつまでも見ていたい美しさです。
池の奥に水くみ場があって、直接飲めませんが、持ち帰り、沸騰させれば飲用可だそうです。


この、横にはっている木が、印象的過ぎた😳

本殿裏に立つ、御神木?

一番気になる木の側で写真を撮ろうねって話てて、吸い寄せられるように寄り添った木が、これでした。
後で調べてみたら、多分これが、御神木。



帰り道、娘が、『ここのソフトが食べたかったんだー』と連れてきてくれた所。

四万騎農園(栗農園)

クリソフトクリーム

栗を使ったジャムの試食もさせていただきました♪

こんな木とはしごがあったら登りません?
娘は世間体があるからと、登りませんでした💦



帰宅後、餃子作って、ビールで乾杯🍻


あっという間に、2日目終了💕💕💕