いよいよ
10月18日(火曜)&19日(水曜)の2日間 午前11時~午後8時(最終日のみ午後6時まで)
がんばろう日本!元気をとちぎから『とちぎのいいものステーション2011』が開催されっぺ
場所 メトロポリタンプラザビル1F自由通路(JR池袋駅直結)
18日(火曜日)
えりのあライブ 午後1時30分~/午後3時30分~ 2回ステージ
19日(水曜日)
えりのあライブ 午前11時~
内容 県産品の販売、商談会、観光PR
主催 栃木県、㈱栃木銀行
後援 (社)栃木県経済同友会、豊島区、(社)栃木県観光物産協会、(社)とちぎ農産物
マーケティング協会、下野新聞社
特別協力 ㈱ジェイアール東日本企画、メトロポリタンプラザビル他
問い合わせ (月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00)
栃木銀行法人営業部 TEL:028-633-1261
栃木県経済流通課マーケティング対策班 TEL:028-623-2299
栃木県観光交流課とちぎ特産振興担当 TEL:028-623-3307
ダウンロード 開催告知リーフレット
出展ブース一覧
みんな、よかったら、遊びに来て栃木県の美味しい物を味わってくろや~
下野新聞の記事(以下に添付します。)
栃木銀行と県は10月18、19の両日、商談会と物産展を兼ねたイベント「とちぎのいいものステーション2011」をJR池袋駅で初めて開く。県内の食品・農業・観光関連の25社・団体が参加予定。地場食品・食材の販路拡大、観光PRによって、東日本大震災からの早期復興、経済活性化を図る。特別協力するジェイアール東日本企画(東京都)によると、「駅ナカ」での商談会は珍しく、同駅で地方銀行が開催するのは全国2行目となる。
イベントは午前11時~午後8時に、同駅に直結するメトロポリタンプラザビル1階自由通路で開催する。南ヶ丘牧場(那須町)、和菓子の日昇堂(日光市)、漬物のおばねや(小山市)などが出展。観光PRでは県北、県東の観光協会、県が進める「食の回廊」関係者が参加する。
商談会にはJRグループや流通業、旅行業、飲食業などのバイヤーを招く。
同駅の1日の乗降客数は、首都圏で2番目に多い。栃銀は「多くの消費者に県産品を直接売り込める。バイヤーも売れ行きを見ながら商談できるのがメリット」と説明。来場者5万人、商談件数300件を目標としている。
ジェイアール東日本企画は「地方の販路拡大のお役に立ちたい。駅スペースの有効活用にもつながる」としている。
10月18日(火曜)&19日(水曜)の2日間 午前11時~午後8時(最終日のみ午後6時まで)
がんばろう日本!元気をとちぎから『とちぎのいいものステーション2011』が開催されっぺ
場所 メトロポリタンプラザビル1F自由通路(JR池袋駅直結)
18日(火曜日)
えりのあライブ 午後1時30分~/午後3時30分~ 2回ステージ
19日(水曜日)
えりのあライブ 午前11時~
内容 県産品の販売、商談会、観光PR
主催 栃木県、㈱栃木銀行
後援 (社)栃木県経済同友会、豊島区、(社)栃木県観光物産協会、(社)とちぎ農産物
マーケティング協会、下野新聞社
特別協力 ㈱ジェイアール東日本企画、メトロポリタンプラザビル他
問い合わせ (月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00)
栃木銀行法人営業部 TEL:028-633-1261
栃木県経済流通課マーケティング対策班 TEL:028-623-2299
栃木県観光交流課とちぎ特産振興担当 TEL:028-623-3307
ダウンロード 開催告知リーフレット
出展ブース一覧
みんな、よかったら、遊びに来て栃木県の美味しい物を味わってくろや~
下野新聞の記事(以下に添付します。)
栃木銀行と県は10月18、19の両日、商談会と物産展を兼ねたイベント「とちぎのいいものステーション2011」をJR池袋駅で初めて開く。県内の食品・農業・観光関連の25社・団体が参加予定。地場食品・食材の販路拡大、観光PRによって、東日本大震災からの早期復興、経済活性化を図る。特別協力するジェイアール東日本企画(東京都)によると、「駅ナカ」での商談会は珍しく、同駅で地方銀行が開催するのは全国2行目となる。
イベントは午前11時~午後8時に、同駅に直結するメトロポリタンプラザビル1階自由通路で開催する。南ヶ丘牧場(那須町)、和菓子の日昇堂(日光市)、漬物のおばねや(小山市)などが出展。観光PRでは県北、県東の観光協会、県が進める「食の回廊」関係者が参加する。
商談会にはJRグループや流通業、旅行業、飲食業などのバイヤーを招く。
同駅の1日の乗降客数は、首都圏で2番目に多い。栃銀は「多くの消費者に県産品を直接売り込める。バイヤーも売れ行きを見ながら商談できるのがメリット」と説明。来場者5万人、商談件数300件を目標としている。
ジェイアール東日本企画は「地方の販路拡大のお役に立ちたい。駅スペースの有効活用にもつながる」としている。