昨日、群馬県前橋市で開催された「第３７回ホリデーインまえばし」イベントの模様が、
本日（８／２２）の上毛新聞で、掲載されてっぺ≧(´▽｀)≦
以下、新聞記事を添付します。
●復興の思い歌に 双葉町出身 えりのあさん・ホリデーインまえばし
浴衣姿で被災地復興の思いを込めた自作曲を歌うえりのあさん（後列左から２人目）
前橋市の敷島公園で21日に開かれたイベント「第37回ホリデーインまえばし」で、福島第１原発のある福島県双葉町出身の歌手、えりのあさんが復興を願ったチャリティーライブを行い、客席の子供たちと歌や踊りで交流した。
イベントを主催した実行委員会（星野秀樹委員長）は被災地に元気を届けようと、「敷島公園からがんばろう日本！」をスローガンに多彩な催しを企画した。チャリティーＴシャツを製作、会場で義援金を募るとともに、えりのあさんをゲストに招いた。
ライブでは、今回のために作った「ホリデーイン前橋音頭」や、人が支え合うことの大切さを込めた新曲「手をとりあって」など９曲を披露。えりのあさんは「今は被災地から離れているからこそ私には支援ができる。県の垣根を越えて群馬の人たちにも復興への思いを共有してもらえれば」と話していた。
えりのあさんは小学校３年で双葉町から茨城県に転居。現在は栃木県大田原市で社会福祉士として働きながら音楽活動をしている。震災後は被災各県を訪問してライブを開いたり、物資を送るなど支援活動を続けている。
上毛新聞の記事→コチラ
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上毛新聞社 販売局
〒３７１－８６６６ 群馬県前橋市古市町１－５０－２１
電話 ０２７－２５４－３１３１
受付時間 ＡＭ９：００～ＰＭ５：００ （土曜・日曜・祝日は休ませて頂きます）
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●復興の思い歌に 双葉町出身 えりのあさん・ホリデーインまえばし
浴衣姿で被災地復興の思いを込めた自作曲を歌うえりのあさん（後列左から２人目）
前橋市の敷島公園で21日に開かれたイベント「第37回ホリデーインまえばし」で、福島第１原発のある福島県双葉町出身の歌手、えりのあさんが復興を願ったチャリティーライブを行い、客席の子供たちと歌や踊りで交流した。
イベントを主催した実行委員会（星野秀樹委員長）は被災地に元気を届けようと、「敷島公園からがんばろう日本！」をスローガンに多彩な催しを企画した。チャリティーＴシャツを製作、会場で義援金を募るとともに、えりのあさんをゲストに招いた。
ライブでは、今回のために作った「ホリデーイン前橋音頭」や、人が支え合うことの大切さを込めた新曲「手をとりあって」など９曲を披露。えりのあさんは「今は被災地から離れているからこそ私には支援ができる。県の垣根を越えて群馬の人たちにも復興への思いを共有してもらえれば」と話していた。
えりのあさんは小学校３年で双葉町から茨城県に転居。現在は栃木県大田原市で社会福祉士として働きながら音楽活動をしている。震災後は被災各県を訪問してライブを開いたり、物資を送るなど支援活動を続けている。
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