明日、

えりのあが、えりのあ福祉基金(CDやグッズの売り上げの一部を寄金としてためたもの等)により寄贈する先は、

栃木県岩舟町にある社会福祉法人すぎのこ会の「ひのきの杜共生」(障害者支援施設)だよぉニコニコ

ここで、

ひのきの杜共生のHPから、引用してご紹介音譜


22年1月やっと2階の部分が新体系に移行し、名称も障害者支援施設「ひのきの杜共生」となりました。

1階の身体障害者療護施設ひのきの杜はそのままです。
縁あって同じ釜のごはんを食べることになったひのきの杜の利用者同士、そして職員が一体となって、「共に生きていこう」と「共生」としました。

サービス内容は障害者支援施設40名(生活介護34名、自立訓練6名)短期入所事業4名、日中一時支援事業5名となりました。

これまでの更生から大部分の方が、生活介護となりましたが日中の支援をどう変えたらよいのか、関わる職員の意識を新たにして、メリハリのある心豊かな生活を目指したいと思います。

 ひのきの杜共生の役割は障害の軽い重いではなく、
①地域での生活を目指す方の支援と、
②入所での生活を楽しみながら自己実現をはかることを支援する、
この2つになると思います。

現在さくらの家の隣にもう1棟、定員5名のグループホームを建設中です。
これまでの5年間で約20名の方が地域での生活(グループホーム)に移行しましたが、これからも、グループホームでの小集団による生活を望まれる方に対しては、必要な介助を受けながらでも地域での生活が実現できるよう支援していきたいと考えています。  

 また、入所施設においても心のこもった丁寧な支援ができるよう、21年度に職員を増員して、サビ管1名、支援員23名(常勤換算)の体制とし、夜間においても男女1名ずつ職員を配置しました。

移行にあたっては、障害程度区分の認定がありましたが、区分が高いから手がかかって大変だ、行動障害があるから難しいという認識で特別視するのではなく、一人一人その方にふさわしい支援とは何かを念頭に、「心を込めた丁寧な支援」を「ひのきの杜共生」の命題として新たな取り組みをしていきたいと考えています。どうぞ、皆様方のご指導、ご協力をお願い致します。

ということで、

法人本部事務長 岩崎 好宏さんが、えりのあの紹介をしてくれてるブログを発見したんで、

ここで、ご紹介音譜

以下 抜粋
 皆さんは、“えりのあ”さんをご存じでしょうか?

 福島県出身で、国際医療福祉大学卒業(社会福祉士・介護福祉士)後、県内で介護の仕事をしながら、シンガーソングライターとして活躍中です。

 えりのあ与一福祉祭りやCD・グッズの売上げの一部を「えりのあ福祉基金」として、様々な施設へ寄贈を行っており、この度、ひのきの杜共生にも車椅子を寄贈していただくことになりました。

 その贈呈式とコンサートが、12月19日(日)13時からひのきの杜共生(会場はお隣のけやきの家デイサービス棟)で行われます。

一般の方の来場も大歓迎ですので、お時間ある方もない方もぜひ遊びに来てください。お待ちしています。

 個人的には、「とちぎ とちぎ うめぇもんがある とちぎ とちぎ 来ておごれ♪」という、「とちぎのうめぇもん(とちぎ食の回廊応援ソング)」が、鼻歌で出てしまう今日この頃です・・・

えりのあHP

ということで、ご紹介していただき、ありがとうございますラブラブ

明日、
ひのきの杜共生に行くの楽しみだべ~ニコニコ音譜

みんなも、もし来られれば、えりのあ車いす寄贈コンサートに足を運んでみてくろや~上げ上げ