えりのあ、今日は、なんと講師になって講演ライブを行ってきたんべ
場所は、那須地区にある「黒田原小学校」で、黒小っ子フェスティバルだった
今日は、会場に向かう途中、雪が降り始めて、寒くって、体育館も、暖房を焚いてたんべ~
子どもたちが、390名
保護者の方たちが、約400名
今日は、体育館の中に、小学1年生から6年生まで、また、お父さんお母さん、先生方と年齢幅が、幅広く、講演が始まるまでは、どうなるのかな~と、教育委員会の方々や、校長先生はじめ、先生方は、心配だったみたいだ(^~^)
今回のテーマ『~見つめ直そう親子のこと~』
大きな看板には、講師 歌手 社会福祉士 えりのあ って書いてあって、最初見たとき、ビックリ嬉しかったんべや
ライブが始まる前に、控え室前で、体育館に向かう子どもたちに、「大田原で見たことあるお姉ちゃんだ~」とか「かわいいね~」なんて言われて、えりのあ嬉しくなっちまったんべ(*^▽^*)
体育館では、子どもたちがステージ前、保護者の方たちが、その後ろに集まり、
講演スタート
最初に、えりのあの自己紹介からお話して、小学校の頃に、福島から茨城に、転校して、いじめにあったこと。登校拒否になってしまい、生きているのがつらくなってしまったこと。そんなとき、障害ある子どもたちとの出会い、相手を思いやる気持ち、人って?って、様々なことを感じたこと。
障害があるなし関係なく、人はふれあうだけで、気持ちは伝わるんだよ~…。
「肩と肩を合わせて」ギター弾き語り
会場にいる全員で、認知症予防体操も、行って、会場全員が一体となって、えりのあも、すごく嬉しかったんべ
また、今回、黒田原小学校の子どもたちを想いながら、歌を作ったんで、披露したんべ~
子どもが、お母さんに、思う(望む)ことって、何かな?時にはうるさく思うお母さんだけど、本当は、もっとそばにいてほしいな~…。
仕事帰りのお母さんが帰ってくるのって、遠くからでも、子どもにはわかるんだよね~。
新曲子どもが、お母さんに想う想い「そばにいて」を、ギターで披露♪
えりのあが、リストカットしている中学生と大学時代に、出会い、命だけは、絶たないでほしいと願い作った歌。
君には君しかできないことがある
いつまでも待ってるよ 君は君のままでいい…
最後に、「瞳をとじないで」をピアノで披露♪
小学6年生代表の方から、花束もいただき、みんなに感謝の気持ちを伝えたんべ
講演ライブ終了後、えりどらも完売
CDも買っていただき、本当にどうもありがとうございました
また、子どもたちが、自分の持ち物、ピアニカや、名札、お気に入りの物に、えりのあのサインを書いて~って、並んでくれたんべ(*^▽^*)嬉しかったべ
中には、CD買いに来てくれた子に、「何年生?」って聞いたら、「今、保育園」って応えてくれて、今日は、本当に、色々な人たちと出会えて、嬉しかったんべ(´∀`)
また、最初、心配していた先生方や、保護者の方々からも、「今日は、本当によかった~。話と歌聴いてて、あっという間で、短く感じました!」との声をいただき、えりのあも、嬉しかった♪(45分予定が、1時間やってしまい、15分延びてしまったけど、そう言ってもらえて、いがった~(^▽^;))
黒田原小学校の先生方、主催企画してくださった教育委員会の方々、お父さんお母さん、黒小の子どもたち、本当にどうもありがとうございました
これからも、えりのあ一生懸命に頑張っから、応援よろしくお願いします