ニャンコ新聞 -25ページ目

もっちの七五三

ちょっと前の話になりますが・・・



私も旦那さんも北海道出身で、両家の祖父母も北海道在住です

メンコが生まれたらまた忙しくなるし、気軽に帰省もできなくなるし・・・ということで
先日、帰省している間に もっちの七五三をしてきました


以前、床屋さんで暴れた経緯もあり、ちゃんと着物を着せられるかと心配しましたが
意外に乗り気で 着付けの間も それなりに 協力的だったもっち



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なんとかそれらしく仕上がりましたよ~
着付けのあとはいそいそと鏡に向かい、自分の姿を見ながら踊っていました 音符

やっぱり女の子なんですね~



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しかしカメラを向けると、今マイブームの猪木顔に・・・ イノキ なんだ、コノヤロー
やめてっていつも言っているのに・・・ 怒


だんだんと飽きてきて、家族総出でなだめたり、すかしたりと 撮影は難航しましたが、なんとか終了
もっちもわれわれもどっと疲れました・・・

が、このあと、もっと疲れる事態が待っていようとは・・・



撮影修了後は、北海道神宮へ移動

そこではいろんな人に「可愛いね~」と声をかけられ、満更でもないもっちでしたが
お払いのための部屋に入った途端、態度は一変!

ちょっと暗くて荘厳な雰囲気に 何かイヤ~なものを感じたのでしょうか
わんわん泣き出し、「イヤだ!!」 「怖い!!」 を大声で連発

「やだー、やだー!!」と叫び続け、周りの注目を集めながらも、もっちのお払いのため出て行くわけにもいかず
なだめたり、すかしたり、お歌を歌ったりと なんとかもっちを落ち着かせようと必死のニャンコ
お陰でもっちの名前呼ばれたのも聞き逃しましたよww

やや気分が持ち直してくると、神主さんがお払いを終え退場していく後姿に向かって
「バイバーイ!!」 と元気に声をかけ、周囲の失笑を誘い 冷や汗
巫女さんの踊りが終了すると 盛大に拍手し、周囲の笑いを誘い 冷や汗
もう、穴があったら入りたいとはこういうことかと実感したママでした・・・






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お参りの後はお食事会
みんな身も心も疲れきっていましたが、無事終わってよかった・・・






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お寿司を食べて、Yummy!の表情のもっち

初めての体験だったけど、もっちもよく頑張りました
ママも、もっちのお陰で、大変忘れがたい七五三となりました

もっちが大きくなっても、きっとこれから親戚が集まるたびに、この七五三、ネタにされるんだろうなぁ・・・








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赤ちゃんの呼び名

昨日、1ヶ月ぶりに検診に行ってきました

いろいろとストレスをかけたにも関わらず、赤ちゃんは順調に成長していて
ついでに私もちゃっかり体重2kgも成長していて、お医者さんから指導が入りましたww
もっち妊娠中は3kg増加でひどく叱られた私・・・ 学習してないわ~

何はともあれ、小さな心臓が一生懸命動いているエコー像を見て、元気づけられたのでしたシャキン!!





さて、そろそろお腹の赤ちゃんに呼び名を考えてあげようということになりました



ちなみに、もっちがお腹にいた頃の呼び名は、「モツ吉」・・・
今ふりかえるとひどい呼び名だわ~ww

音楽好きの旦那さんがモーツァルトにちなみ、さらに我が家の観葉植物が 「大吉」「中吉」という名前だったため
弟分ということで「吉」をつけ 「モツ吉」と呼んでいたのですが、早々に女の子であることが発覚☆

「吉」はないだろ、とただの「モツ」と呼ばれるようになりましたが、これに慣れるといざ生まれて命名するときに
どうしても他の名前が浮かばなくなり、結局、「モツ」を取り入れた名前となったもっちだったのでした



たかが呼び名とはいえ、後の名前にも影響する重要な命名とあって、今回は真剣に名前を考えましたよー
いや、もっちのときもそれなりに真面目に考えた名前だったんだけどね・・・


旦那さんは今回も作曲家から命名したかったらしく、いろいろと案を出してくれました


バッハにちなんで「バーちゃん」  → 生まれる前からおばあちゃん・・・ 即却下よー
ベートーベンにちなんで「ベンちゃん」  → 連想されるものがあまりにあまりでパープルうんこ、こちらも即却下
ブラームスにちなんで「ブーちゃん」  → 問答無用で ブタくん 即却下
マーラーにちなんで「マーちゃん」  → 語感は可愛いけど、マーラーの曲調が厭世的で却下
シューベルト もしくは
 シューマンにちなんで「シューちゃん」  → どちらも亡くなり方が微妙で却下・・・ ていうか一人に絞ってくれ怒
                             シューベルト:梅毒、シューマン:精神病発症し死去・・・



こうして、ニャンコの厳しい検閲をかいくぐり、決定した名前がこちら↓
メンデルスゾーンにちなんで、「メンコちゃん」となりました!!


メンデルスゾーンも早世した作曲家ではあるのですが、良家の生まれで若い頃から天才の呼び声高く
性格も穏やかで大変バランスのとれた方だったとか・・・

私の地元では、子供や動物に 「かわいい」の意味で 「めんこい」とも言ったりするので
赤ちゃんにはいい名前でしょう、ということで、ニャンコ検閲官も「決」の判子を押したのでした


さらに、メンデルスゾーンは・・・


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なかなかの美青年だったんですね~キラキラ
あやかって、メンコも美しく成長することを期待する ママニャンコだったのでした



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自分たちの顔をよく見て考えてよ~

お腹の中からもっともなことを訴えるメンコでありました






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ご無沙汰していました

気づけば、最後の更新から2ヶ月以上・・・


この2ヶ月の間にいろいろなことがあり、PCに向かうのがためらわれたりもし
すっかりブログのほうはご無沙汰となりましたが

新年度を向かえ、少し気持ちにも余裕が出てきたこともあり
この怒涛の2ヶ月を駆け足で振り返ってみたいと思います



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



さかのぼること2月上旬・・・ 二人目の妊娠が発覚しました!

ずっと欲しかった赤ちゃん、しかし仕事が決まって試用で働き始めたばかりのことでもあり
嬉しいような、クビにならないか不安なような、でもやっぱりウレシイ!と複雑な心境・・・

さらに早くもツワリが始まり、フリーの時間はほぼ寝て過ごしていたため
この頃からブログの更新が途絶えたのでした
二人目はツワリ軽いと聞いていたけど、全然だったわ~





そうこうしているうちに、3月11日のあの地震・・・

あまり報道されたりしなかったので、実家でも最初はオオゴトだと思っていなかったようでしたが
私が住んでいる県は、特に県北では 関東でもっとも被害が大きく
我が家がある県南でも、当日は震度6弱を記録しました



さいわい家族全員 怪我もなく無事でしたが、家の中ではグラスや食器や植木は落ちて割れ
本棚は倒れ、横着して片付けていなかったお雛様も被害にあいましたww
それは自分のせい・・・(涙)

余震もかなり大きく、しばらく屋外へ、寒くなってきてからは車の中に、そして近所の集会所が
避難所として開放されたと聞いて、最低限の荷物をまとめて行ってみました

避難所は私たちが行ったときにはすでにすし詰め状態、座るスペースを確保するのがやっとで
暖房器具もなくて寒く、ここで一晩越せるか不安で、夕方くらいに自宅に戻りました



家の中は靴を履いて入らないと危ないくらいの荒れっぷりで、いつもと全然違う状況に
もっちが怯えて泣いてママ抱っこで離れず・・・ ただでさえ頻繁に起きる余震を怖がっていたのに・・・

旦那さんが一人で家の片づけをしていてくれる間、私はずっともっちを抱っこして
テレビのニュースを見ていました

そこには今まで見たことのないような映像が流れていました

津波で流されていく家々や 避難所で身を寄せ合って座る人たちの映像を見ながら
あそこにいるのは自分なんだ、あの人たちは私の代わりになってくれたのかもしれない
という思いがこみ上げてきて、つらくて苦しくて正視することができませんでした

見える範囲が片付いた 20時過ぎに遅い晩ご飯を食べ、床につきましたが
頻繁に起きる余震と けたたましい緊急地震速報に何度も起されて、ほとんど眠れませんでした




翌日からは、新たな戦いの日々となりました

水道が止まってしまったので、給水情報をチェックしては水を汲みに行きました
必要な食料を確保するために、スーパーやコンビニをはしごして歩きました
ガソリンを入れるために、早朝から並んだりもしました

余震に怯えるもっちの気を紛らわせるために、遊びに連れて行かなくてもいけないし
合間に少しずつ、家の中の片付けもしなければなりません


不思議なことに、あれほどつらかったツワリが、地震のあとはぴたりとおさまってしまいました
知り合いは地震後1週間だけ花粉症が治ったそうで、火事場のバカ力って本当にあるんですね


しかし、気持ち悪くなくなったのをいいことに、いろいろ動いて知らず体に負担をかけていたようで
地震から約一週間後、少量の出血が・・・

少量だし、体調も悪くないし、とたかをくくりそのまま仕事に行ったのですが
途中で具合が悪くなり、早退 → 病院受診となりましたww

幸いお腹の赤ちゃんは無事でしたが、この1週間、精神的にも肉体的にもストレスをかけ
この子を守って揚げられるのは私だけなのに・・・ 悪いことをしたと深く反省しました



体のことや原発の放射能のこと、また 続く余震にもっちが過敏に怯えることもあり
その後 しばらく北海道の実家にもっちを連れて帰省しました

実家到着と同時に安心したかひどい風邪をひき、咳で眠れないけど薬も飲めず
ほぼ実家では寝たきりで過ごしていましたが、北海道ではまったく地震の影響を感じない
安心した生活を送ることができ、私ももっちもいい心の洗濯ができたと思います





そして先週、もっちの入園式に合わせて、ようやく自宅に帰ってきました



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ちょうど官舎の駐車場の桜が満開でした
あんな大惨事のあとでも、こうして桜は綺麗に咲くんだとちょっと胸が熱くなりました






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私の留守中、旦那さんは一度もベランダの植物に水をあげなかったらしく
あんなに元気だったアップルミントがこんな状態になっていました・・・ww




おっと、この記事を書いている最中に、また震度5の余震がありました
自宅に帰ってきてから震度4、5程度の余震がけっこうあるんですよね
震度5以上で余震っていわないで欲しいわww



余震はまだまだ続いているし、原発や放射能の問題はなかなか解決しないし
もっちの幼稚園登園しぶりが始まるし、地震の影響で私の仕事も週3→1へと減らされるし、と
まぁいろいろありますが、お腹の赤ちゃんのためにもポジティブシンキングでいきたいと思います


仕事が減って時間ができたし(苦笑)、ブログもおいおい再開したいと思っています
今後ともよろしくお願いいたします




心配してメールをくださった方にこの場を借りてお礼申し上げます
長文乱文になりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました





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