ただいま読書中
お気楽な実家生活
鬼(=もっち)の寝てる間に、久々に読書を楽しませてもらっています
父の趣味でうちの書棚には、古本屋の香り漂う(=古くて汚いww)
超古典派ミステリーが ずらりと並んでいます
それを ミステリ研究会の学生になったかのように読みまくる私・・・
鬼が起きてもじいじばあばに相手をまかせ、読書に没頭できる幸せ・・・
ビバ! 実家生活!!
そして 今日はこれを読みました
話題の「1Q84」です
母が知人から借りてきたのを 先に読んじゃいました
久しぶりに読んだ村上春樹でしたが、感想は一言
やっぱり村上春樹はすごい!!です!
もう読了された方もたくさんいらっしゃると思いますが
青豆という女性と、作家の卵 天吾の物語が交互に語られるスタイルをとっています
次第にこの二つの世界の接点が明らかになっていき
「さきがけ」という宗教団体とリトルピープルなるものの存在が徐々にみえてから
物語はぐんと緊迫感を増し、第1巻は終わります
私見ですが、以前の村上春樹の描く世界は
現実の世界を舞台にしながらも、なんていうか現実の持つ生々しさみたいなものからは
ちょっと距離を置いた物語になっていたような気がするのですが
オウムの事件以降、もう少し社会的なこと、現実の痛みみたいなものに
がしっと四つに組んだような作品が増えたような気がします
そして それだけより多数の心に、彼の想いが強く響くようになったような気がします
春樹ファンにも 春樹未体験者にも、機会があったら是非オススメしたいです
とりあえず 私は途中から話しかけられても生返事で一気に読み終えてしまいました
しかし 悲しいのは、まだ1巻しか借りていないこと・・・
ああ、早く続きが読みたいよ~!!
先が気になって、今夜は眠られなさそうです・・・
読み終えた方、ラストは内緒にお願いします!!
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