それぞれの道 | ニャンコ新聞

それぞれの道

週末に友人夫婦が遊びに来てくれました


独身時代、アマチュアオーケストラに所属していたのですが、
うちの旦那さんも含め、みんなその頃からの付き合いです






同じパートで飲み仲間でもあった友人(夫のほう)と
飲んだ勢いで、先に結婚したほうに互いの生まれた年の
ワインを贈ろうという賭けをしたことがありました





賭けには当然 私が勝ち、旦那さん共々ご馳走になりましたが、
一方だけ頂いてお終い、というのもなんだということで
彼が結婚するときにもワインを贈るという約束をしました






そんな彼も去年結婚し、私の妊娠などで延び延びになっていた
ワイン飲み会をついにめでたく開催することとなったのでした







わ

ワインは単に私が飲みたかっただけのランシュ・バージュ
ン十年の年月にも負けないガツン系の赤ワインをセレクト










わ


ワインに合いそうな料理も用意しました
ローストビーフは旦那さん作ですが・・・
ちゃんとワインクーラーも本来のお仕事に従事です






昔の演奏会の録音など聴いたりして、
久しぶりの再会&飲み会はとても楽しかったのですが


ふと思ったのは、
私たち随分節度のある飲み方をするようになったなぁということ




無邪気に楽器を弾き、飲んでいたのはほんの数年前のことなのに
再び集まっても全くあの頃と同じには戻れないんだなぁということ







みんながそれぞれの道を少しずつ進んでいってるんだなぁということ









世帯を構えて、仕事を持って、子供をもうけて
環境が変わったぶんだけ



いろんな悩みが増えたぶんだけ




飲むお酒の量が減ったぶんだけ





私たち大人になったんだなぁと、しみじみ思いました









なぜだか少し感傷的な気持ちになっちゃったけど、
こんな大人の飲み会もまたいいものだよね



お互いに家族が増えて、年を重ねていっても
時々こうやって一緒に飲みたいものだと思いました









朋遠方より来るあり、また楽しからずや