駿河湾産 生桜エビ・釜揚げシラス・生シラス! | 魚大好き 江嶋力のブログ

駿河湾産 生桜エビ・釜揚げシラス・生シラス!

沼津の回転寿司、そして、東京の各店


駿河湾産の3種の神器が、非常に好調な売れ行きだ。


原価は非常に高いけど笑


もちろん、日本のフェアーと同時に


シンガポールにも漁解禁と同時に、輸出開始。


いろんな業種のシンガポール駐在員である私の友達からも


「おえ、熱帯で、生の桜エビ食べれると思わんかったで」


といくつか、うれしいお言葉も。


遠く離れたシンガポールでも


日本の東京でも


魚を愛する気持ちに国境はない。


魚カンパニー、


NO FIHS NO LIFE!


魚の奇跡。


そういや、先週シンガポールにいってて、シンガポール人が、はしで


小さな生桜エビを持ち上げ じっと見ていた。


横から


「それは、富士山の近くにある駿河湾でしか獲れない特別な海老ですよ。海の赤い宝石と言われてます!」


と英語で説明したら


「おう、富士山海老、富士山海老」と連呼していた。海の赤い宝石ーって私がせっかく、キャッチつけていってんのに、何無視してくれてねん笑 


私が広告代理店時代、クリエイティブ試験に不合格したこと知っていたかのように笑


次回は、ハリセンを持って行こう!


と、海老より多くわさびを付けて食べていた。つけすぎやろ わさび。


後、いつも店の周りにいる、小さな黄色いくちばしで、体は黒の小鳥がいるのだが


桜海老ちょこっとあげたら、ぴーぴーいって食べていた。


こころの中で


「おい、鳥こう、おまえ、シンガポールではじめて、生桜エビ食べた鳥やで、味はどうや?甘いか?

みんなに自慢しろよ」ってつぶやいた。周りから危ない人に思われてただろうな。まあ、ロバートソンキー

にある、他の店舗からもすでに、危険視・奇妙視されてるけどな笑