今から 2店舗目のプレゼンテーションだよ SINGAPORE
今日は、今からシンガポールで、2店舗目のプレゼンテーションだよ。
まだ出すか出さないかわからないけど
いろんな人の縁で支えで得た機会だから、大切にしたい。
さて、そんな中、プレゼンテーション資料造ってるんだが
あらためて、自分の会社の成り立ちとか見ていると
もう、独立して9年目か~と思う。
私は、無鉄砲なところがあり、外食のこと何もわからないのに、いきなり銀座で寿司出したり
カレー屋(今はありません)出したり、水産会社造ったり
あるいみ、魚の難しさと外食の厳しさが分かる今では、ちょっと考えられないな~って
振り返る。笑
でも、魚じゃなかったら、どんな会社になっていたのだろうか?
いつも心の中で、思うのは、なんで一番難しい魚という食材に手を出したのだろうって。
でも魚は、刺身に奇跡。唯一といっていいほど、世界に日本にしか存在しない、奇跡の食材。
牛豚鳥は、世界で食べることができない宗教があったりするが、魚は、宗教的な縛りも少ない。
難しいけど、世界に目を向けると、かなりの武器になることは確かだ。
っと、まあつぶやきに似た感じのブログになってしまったけど
がんばってきま!
しかし、人どないすんねん~ 20人ぐらいいるぞ
イバ・ススキ、現地役員として、召集してくれ
私も今回、滞在中、数人のヘッドハンティングを行った。
そう奇跡の食材をデザインできるのは、凄腕の匠のみ。
凄腕デザイナーさん(料理人さん) まってます!
諸葛亮孔明 曰
①まずは魚という難しい武器を使いこなすこと、これ戦術なり。
②躍進するこのアジアという世界の統一をもくろむ会社に所属しない、志高い社員の登用
その風土を大事にした現地人の採用・育成こそ、会社の基礎を築くというもの。これをせずべからずは
天下統一にほど遠し。
③金融という富豪との外交を強化し、いずれならん、戦に十分な兵糧をもって臨むべし
兵糧尽きるは、これ戦の撤退を意味するもの。
④君主たるもの、酒・女におぼれず、己の志に順じて生きること、これまさにいずれやの天子となる素質なり笑
⑤弊国は、他国にくらべ、劣等に否めない。これを逆に活かし、まさに少数精鋭こそ万事に至る。これらを司さど
るは、有能な長であること必死
こんな感じで、会議やりたいな~。