シンガポールへGO 両親と
77歳の父70歳の母と、シンガポールへ。
独立して、まともな親孝行もできていない私は、その意味も含め、そしてシンガポール拠点にアジアで
今後展開していきたいという思いも込めて(まあ、彼女を紹介するような感覚かな)
もともと、私を育てた、両親ということもあり、特に母親は強烈なわけで笑
成田空港から成田空港に帰ってくるまで
本当にいろいろあるわけで
ただ、、昔より、体力も気力もなくなったきたのだな~と複雑な想いだった。
両親のわがままを聞きながら、自分が子供の時、逆にいろいろなわがままをいったのだろうなと
自分自身の人生も振り返る。
シンガポールでは、華僑の方々など、本当に、いろいろしてもらった。
もう家族同士の付き合い。
2年前にシンガポールに行き、2回目に行ったときは、会社を設立。
その1年後に、店舗開店、魚の輸出開始、そして、今年、1店舗は正式決定、へたしたら、もう一店舗。
まだ2年という月日の中で、こうして、涙と笑いを共有できる多くの友がいることが
とてもうれしい。
しかし、現地の友が、私の両親のために、組んでくれた現地観光ツアーに私も参加したが
本当に春休みということもあり、日本人だらけ笑
不景気といいつつも、世界における日本の経済パワーを感じたな。
現地に会社があるとは、いえ、このツアーで初めて、知る場所をたくさんあり・・・・。
①安眠まくら店、ツアーの一部に組み込まれていた。まさに店舗からツアー会社にマージンが落ちる
素敵な中身。シンガポールに来て、そんなん買う人はいないと思うが。
②宝石店
1分で店内観察終了
③安眠枕店で、会議室で20分講義を聞いたが、お昼御飯は、30分。
④バスの中で、いろんなお土産の宣伝
⑤免税店
ああ、あげれば、きりがないり 笑
でも初めての両親は、とても楽しかったようだ。
さて、4月中旬から新規店舗もあり、再び、シンガポールに向かう!
お世話になった、シンガポールの皆さま、両親にとって、とっても素敵な想いでなりました。
ありがとうございました。
PS 「あのタクシーの運転手さんの英語が分かりにくい、態度も悪い。あれでは、絶対観光客がいなくなるで!」と観光客が年々増加するシンガポールに対して、不満を言う、西太后の母が健在だった。笑
左、提携先、TOYOトレーディングさん
右、赤い彗星こと会長と、日本の西太后の母
マリーナエリアで、タイ料理を食べる
あまりもの辛いので、料理にきれる、母。
かわいい女性従業員がタイ語でTOYOの社員と
話している中で、「ちんちん」という発音が
何度も聞こえてきたので、意味を聞くと
「ほんとに?」という意味らしく、私は意味も
なく、何度もその女性従業員が来るたんびに
ちんちんといって、3度目来たときに
日本語の意味を示すために、股間を指して
英語で説明したら
顔を赤くして爆笑していた。
でもかわいいこが、ちんちんと平気で言う姿は
海には、税関手続きを待つ、たくさんの
フラントンベイホテル中華料理テラス席で
北京ダックを食べながら、9時ぐらいから始まる
光と音楽ショーを見る。
これは、いつ見てもほんとにきれいだよ。
この電気代金は、カジノで負けた人の魂の光だよね。