駿河湾の地魚・底引網船トロール漁獲ものが、シンガポールへ
先週から始まった
駿河湾名物
底引網船トロールが解禁!
日本でも、ここだけでしか獲れない魚達が一杯!
やっと、シンガポールに届けられで。
特に
国産アカザエビのほとんどが、ここ駿河湾で漁獲される。
そう、世界的にも、最高級海老として有名
フランス語で
ラングスティーヌ
イタリア語で
スキャンピ
日本国内の外食で、国産のアカザエビを使用できるレストランは一握り。
だって高いからね。
それを、今回シンガポールへ。
どんな反応だろう。
そのほか
ハシキンメダイ、ヒウチダイ、ヒゲナガエビ、クロシビカマス、等々
英語表記名が大変だったよ。笑
いってらっしゃい、初のシンガポールへ、魚達。
標準和名 ヒゲナガエビ
沼津方言 本えび
名古屋方言 がす海老
甘エビのように甘く、独特の味が特徴
沼津 回転寿司活けいけ丸では、常時、回転しています 笑
10月8日グランドオープン
居抜き店舗が流行る中、スーパーデザイナー金澤さんにお願いし
一杯お金かけて作ったよ。笑 今の外食のやり方とは逆流だな~。
でもこれが俺流。