シンガポールフォト1
人が澄んでいる水上の小屋。
海上養殖場に犬がいる。
名前はオイスター(カキ)
名前ふざけ過ぎやで 笑
でも、「オイスター!」って呼ぶと
尻尾ふって走ってくる! くぁわいい~
網を揚げると、イセエビが一杯
東南アジアのイセエビは、生きているときは
緑色。火を通すと赤色になる。
実は、日本の旅館などで、あらかじめ調理されている
イセエビは、海外ものも多く、この種類だ。
日本のイセエビは高い!
上のものより、少し、緑色が濃い
値段も、上のものより若干高い
たまに獲れる、これは自然の伊勢エビ
ちょっときれい。
別のいけすには、スズキという魚達
養殖場のオーナーが持ってきてくれた、
今見ていたイセエビのお造り
うまい~
しかし、なんて、国士無双っていう箱に入ってるんやろう笑
東南アジアっぽい。
左から
私
イセエビ養殖場オーナー シヤンさん
そして 悪 TOYOのヘンリー
また、華僑の友が増えた。笑