シンガポール 鮮魚と冷凍品とドライ品
シンガポールへの鮮魚は、日本から空輸して、直接、直営店並びにお客様へ納品されるが、冷凍品&ドライ品は 船便で、月一回大量に送り、シンガポールでストックする。
今回は、そのストック冷凍倉庫とドライ品保管場所のチェックに
シンガポール現地提携法人TOYOトレーディングの案内で、見学&チェックに向かう。
いや~、冷凍庫、温度管理がちょっとあかんな~。
温度の上下変動が、冷凍庫内でおきると、商品の劣化が早くなる。
ドライ品の保管場所も、南国だから湿気が多い。
今後、かなりの物量が増えるが、これでは、ストック品の破棄につながるな~。
今後の課題だ。
TOYOトレーディング社員のイーチョン
日本語・英語・中国語を話す。
暗くて見えないが、ここの棚一体に弊社の
こちらはドライ品。湿気が多すぎる。