NHKの取材!日本の鮮魚地魚・刺身が海外へ
今日は、昨日から東京で仕事を終え、夜11時に沼津入りしていた。
NHK9月の新番組で、「日本の魚の技術は、いかにすばらしいか」という内容
かねてより、私が、いってきた、漁獲技術、ピッキング技術、冷凍技術は、今は世界でぶっちぎりの技術といえる
魚の扱い方だ。
ってことで、今日は、朝から、撮影。
いつもながら、頭もセットせず、撮影に臨む。
しかし、眠たい。
番組では、漁師→漁港→地方仲卸→江嶋屋→シンガポール
の順に、日本の地魚達が、シンガポールにつくまでをおっかける!
シンガポールでの撮影には、どうしてもスケジュールが合わず出演せず、シンガポール
銀座黒尊と社員の誰かがでる。
放送は、9月!
約15分ぐらいらしい。
どんな風に映ってるんだろうか?
またいつものように
「おまえ、きもい」
「おまえ、ちゃんと標準語しゃべれ」
等々、友から連絡が来そうだな。放送後に。
沼津にて、シンガポール用の朝獲魚達を
直接氷にあてないなど、特別な冷やし方を
施す、サマサ水産 青木さん
さあ、アジアへいってらっしゃい!
そういや、夏の白身魚の風物詩、マゴチが
たくさんあったな~
この時期、ポン酢で旨いです!