HOW to export!
今、事務所で、明日成田→シンガポールへ、空輸するための資料を作成終了。
もちろん、全部英語だ。
ああ、もっと英語勉強しておけばよかった~笑 と思う今日このごろ。アメリカで生まれ4歳ぐらいに帰国。
帰国後すぐは、日本語が話せなかった私。
今は、日本語も英語もどっちもおぼつかない 笑
アカムツ
red big eye fish
シロムツ
white bigeyefish
クロムツ
black bigeyefish
キンメダイ
alfonsino
サワラ
spanish mackeral
あぶらぼうず
えっと、くえが、deepseabass kelpbass kelpgruoper
3種類ぐらいあるけど、ケルプバスって、ほんまに通じるんかな~
こんな感じで、英語表現も何種類もある。
でも、シンガポールの水産会社の方が受け取りやすいよう、分かりやすいものをピックアップ。
が、、あぶらぼうずって・・・・。クエみたいやけど、クエじゃないし。笑
もともと、魚の名前って、結構面白い起源でつけられることが多い。
アジは、その名の通り、ほんまに味がするから、アジ。
あぶらぼうずは、あぶらが多く、頭がつるっとなってるから
あぶらぼうず。
では、英語表記は、
bald oily gruoper!
はげ 脂 ハタクエ類!
ほんまかいな~
結構面白い。今後日本からアジアへの輸出英語として、私の造った英語が通じるようになると面白い。
ウツボは、ハンニバルレクター とか。
弊社でこれを作成する。
それを受け取って、ANAさんが税関用資料を
作成。
その後、魚達はシンガポールへ~。
7月からは、香港 笑