シンガポール店 開店日? | 魚大好き 江嶋力のブログ

シンガポール店 開店日?

シンガポール駐在日本人、そしてまた、日本の方々から、


「江嶋ちゃん、店ほんまに3月1日に開店するの~?」と


聞かれます。


が、今日も現地に確認すると


いまだ未完成。


どないなっとねん。笑


11月15日から物件借りて、もう大方3か月。


ビル建つで。ほんま。


これが、海外の怖さだな~とつくづく思うよ。


どれだけの運転資金が消えていくのだろう。


甲殻類、いわばカニとか海老は、脱皮ということにより


成長する。つまり、脱皮前と脱皮後は、体はやわらかく、外敵から攻撃されたら


アウト!


が、脱皮後、殻は前より固くなり、そして、体は大きくなる。


会社も同じだ。


ああ、早く脱皮して、次のステージにいきたい。


と、まあ3月の初め開店ということもあり


本日、沼津のサマサ水産のお力をお借りし


最高の氷技術を駆使して梱包された


多種多様の魚介類が、明日、成田から


航空便で、シンガポールへ。


総キロ数、180キロ!


今後、最低週2回、この㌔数が1店舗に。


そしてその中身は


マアジ・マサバ・タチウオ・天然ブリ・天然真鯛・オアカムロアジ・赤カマス・アカガレイ・・・


東京でも、オアカムロアジなんてあんまり流通していない。


ちなみに


輸出するためには、もちろん魚の名前標記は、英語だ。


オアカムロアジ?


red horse mackerel


アカガレイ


red turbot or red flatfish


海外では、マサバとゴマサバの英語なんてない。全部 mackerel!


そうなると、今後日本の地魚の英語名を、弊社独自で考えることになるな。


これって結構、素敵だ。


新しい星を見つけて、それに自分の名前がつくようなもんだ。そこまでビックではないが。


って、ことで、もし、英語表記名に詳しい辞書とかあったら、教えてください。


でも、この前、活〆穴子送った時


conger って書いたら、シンガポールの税関で通じなかったようだ。


sea eel つまり、海のうなぎって言い方をしたら、わかってくれた。


よし、次回は


ヒゲナガエビやハダカイワシ、ヒウチダイ、ホテイウオ、シンガポールにない魚達、一杯送るぞ。