日本の地魚を東南アジアに!
このシンガポールへの魚介類の輸出戦略の一つに、「日本の地魚を供給するんだ」と
いう戦略を約1年前から考えていた。
それは、何度となくシンガポールに足を運び
日本でもあり得ないぐらい、日本食レストランにいった。
そして感じたことが、画一化の魚介類しか、ほぼ流通していないことだ。
マグロ・養殖真鯛・養殖カンパチ・養殖ブリ・養殖ヒラメ・ホタテ・ボタンエビ・甘海老・イカ・タコ
アジ・サバ・・・・。
日本では、近海にもっとたくさんの魚達がいる。
おそらく、日本からの供給者・シンガポールでのサプライヤー(飲食への卸商社)が同じ取引を
繰り返ししていたように思う。
当初、まだ日本食文化が、シンガポールにない時代からの引き継ぎ作業かな~。
が、今日も、数軒シンガポールの飲食店を回ると
やはり、もっと、違う種類の魚介類を使いたいとのこと。
そっか、少なからず、戦略の一つは、当たっていたようだ。
今回、日本からの輸出、そして、現地でのサプライヤーとして、
江嶋屋株式会社は動く。現地の揺るぎないパートナーと一緒に。
もちろん、合弁会社を造るわけでもない。
信用できるパートナーの存在。
TOYO水産。
今日、この会社の変態社長 ヘンリーさんの名刺には
弊社のロゴが入っていた。
「パートナーカンパニー」と。
1年の一つの集大成がこの一枚の名刺に、重く、そして輝いていた。
その名刺を胸に
「ありがとう、ヘンリーさん」
さあ、来年は、シンガポールの日本からの輸出の約40パーセントのシェアを狙うぞ。
なぜ、この数字か?
なんとなく~。笑?
真の戦略とアイデアは、危機感と不安から。
原動力は人脈から。
遂行は、ゆるぎない意志から。
こんなことを考え、シンガポールの夜は更ける。ってもう夜中や。