太陽の会 ゼットン 稲本社長が見参!
今日は、月一度ある太陽の会の定例会。
そして、講演者として、あのゼットン稲本兄貴が登場!
今回は、ワンダーテーブル重鎮役員 秋元さんがお願いしてくれた。
稲本社長は、実は、私の死んだ兄貴のことも知っている。そして、私がサラリーマンやめたとき、
この外食界に来た時、いろいろアドバイスを頂いた、いわば、師匠のような存在。
そして、私はあんまり、たじろぐというか緊張することがないのだが、その緊張する数少ない社長のひとり。(笑)
独立から、上場、今に至るまでの話を聞く。
何よりも、共感ができたこと、それは、やはり外食産業全体の底上げをしたいという熱い思いと大志。
確かに日本におていは、これだけ、外食産業が発展しているにも関わらず、社会での知名度というか扱いがよくない。
この業種は、サービス・質・価格等々、世界一だと思うのだが・・・・。
いや~、セミナーとか人の話を聞くのが大っきらいな私も、約50分が瞬時にすぎたぐらい、集中して聞くことが
できた。
その後、懇親会。
そこで、太陽の会のメンバーが、私に
「稲本社長の横に座らないの?」とか
「今日はえらい紳士やね。」とか
「今日はおとなしいね。」とか
含み笑いしながら、私に話かけてきた。
だって、緊張するから笑
と、稲本社長が、私が博報堂時代、会社辞めて、レストランやるというときに初めてあったときのことを
太陽の会のメンバーに話してくれた。
「こいつは、ほんま生意気で、しばいたろうかと思った。レストランなんて余裕ですよ。って俺にいってたからな。」
と。確かに今、思えば、内容もしかり、いった相手が稲本社長というところが、ありえないな~。
物事を知らないってほんと怖いよ。
そして、2次会は、あぶらぼうず六本木店。
明日、ビックサイトで講演があるから、今日は飲めませんっといいつつ、
飲まされ、最後は、自らダイアモンドダイニングさんお藁焼きへ。
ここでも、各社長と熱い話ができた。
特に
スターツ柴田社長、通称ボス
トラウム堀江社長、通称外食会の異端児
熱いアドバイスありがとうございます!
私は、60歳がピークになる企業に向けて、がんばります~。
ああ、また飲み過ぎたよ、魚大好きアレックス君。
自社のブランド店も多数! 売上高50億円弱~
すげー)堀江社長の
右腕であるゴウダさん。
写真ではわかりにくいけど、俳優の陣内さんにそっくり
特に唇は、クリソツです。失礼いたしました。
そういや、太陽の会で、5月に台湾旅行に行った時の
私の写真をと、今日もらった。
志村けんさんの変なおじさんレベルではありません(笑)
そして記憶があまりありません。
題名
もう、食えない、飲めない、助けてください。