良い魚を、適正価格で! | 魚大好き 江嶋力のブログ

良い魚を、適正価格で!

今年に入って、いろんな外食産業さんから、仕入の悩み相談、仕入れ相談があります。


それは


①価格の確認・さげたい

②他にない魚種の流通

③漁港直送という一種のブランド


が、弊社には以下のポリシーがあります。


無理して、漁師や漁港関係者をこまらせるような価格破壊はしません。


今や、とにかく安く安くという動きになってますが、それが、実は日本全体、そして、購入者・消費者自体を

苦しめることになるんです。


それが、わからないんだろうな。馬鹿だよ。一寸先しか物事が見れていない。


最近も


「安くならない?」という問い合わせをもらいましたが、


その意図がわかりません。


今回は、どうしても、このような考えがあるから、下げて欲しいんです と理由もない。


だったら、取引できないよっと


結構です。どんなに大きくても、そんな浅はかな人間を仕入部に置いておくこと自体、社長が馬鹿だし、


10年後、買収されるか、潰れて終わりだろう。よき関係性は、買う側と売る側が同等になってこそ


構築されるものです。少なくとも弊社はそう考えています。


過去に、そういう担当者・考え方をもっている会社は、ことごとく、倒産・買収されています。


時には、安く、時には適正価格で、その関係性こそが、漁港直送市場 江嶋屋が大切にするものなのです。


が、既存の仕入れを見て、「高いな~」と、他社の仕入れを見て驚くことが多いですが・・・・。


そして、今や、日本が誇る魚に関する技術は、東南アジアをはじめ、ヨーロッパが欲しがっています。


だから、意味もなく安くしてくれという客には、売りません。商品価値に適正な価格を理解してくれる海外マーケットに売ります。


安く売ることでしか、戦略を見いだせない、外食さん、他に見せる部分があるでしょう?プロなんだから。


最初から、安いことを前提に戦略を構築してきた外食さんは別として。


知っていますか?


世界中のロブスター・イセエビが高騰しています。それは、巨大市場中国が、現金で、大量に購入しているんです。


日本は買い負けています。旅館等々は大変です。


漁師さん・漁港関係者さん、5年後、江嶋屋は、屈指のバイヤーになって、適正価格で、海外に魚を販売します。


それまで、どうか引き続き、お力を貸して下さい。今はまだまだ、市場にものをいえるほどバイングパワーがないので。笑


と、熱くブログを書いている中、四万十川の漁師・中島さんから


ヤマト手長エビが事務所に届いた。夏の風物詩だ。


今年はいくぞ。夏の四万十川。