シンガポール第五弾
シンガポール全般にいえることだが、外食自体、安い。が、和食特に日本食に関しては、非常に高い。
特に刺身なんぞはね。
クオリティーにもよるけど、
これまでの、価格をすべて調査してみた。そして、現地の飲食店が一体いくらで、魚を仕入れているのかも、
調べた。
なるほど。
日本を出るときの価格、輸送費(航空便)、現地の卸、そして、シンガポールの各飲食店へ。
やはり、航空便は高いね。
それに、日本を出るときの価格も高い。なんでわかるかといえば、築地の価格はある程度わかるし、
シンガポールから逆算すればわかる。
そら、刺身高いわ~。
すべて出てきた数字のエビデンスが、私の想像通り。よっしゃ~。
つまり、我々は店を出すわけだが、店の運営と魚の輸出、この両軸が、すばらしいシナジーを生む。
これが、大きな勝算材料だ。
店だけ出しても、シンガポールにおける現存の魚仕入れルートでは、種類も少ないし、価格も高い。
それにつかってたら、メニューの差別化もできないし、お客様に出す価格自体も高くなるので、
結局、現在のシンガポールの既存店となんら変わりない。
日本でも同じだが、養殖マダイ・養殖ブリ・養殖カンパチ・養殖ヒラメ・冷凍甘エビ・冷凍ボタンエビ・サーモン
ホタテ、そして、マグロ。この仕入れは、誰でもできるし、お客さんだってあきるよ。
シンガポールも同じ魚種が運び込まれている。遠い国だけど、同じ現象だ。それに、航空便運送費まで入る
のだから。
自信過剰には絶対なってはいけないし、常に物事は謙虚に見なくてはいけないが、今回のこのプロジェクト、
ものすごくでかいホームラン出るかもやな。