台湾視察 第二弾
さて、休憩後、皆で、台湾・もっとも台北だ。
ワンダーテーブル秋元役員に、ガイドをお願いするというか、今回のツアー
のほとんどのスケジュールは、秋元さんに立ててもらった。
まずは、三越の版権をもつ、三光三越エリアへ。
ここは、若者とかが映画を見たりする、いわば、お台場のようなスポットだ。
ワンダーテーブルさんは、会社として、すでに、「モウモウパラダイス」や
「ベリーニ」などの外食チェーンを台北で展開している。
ちょうど、その施設にも、ベリーニさんがあり、皆で立ち寄る。
と、秋元さんが来るからなのか、全店舗の総料理長が見参。
台北の外食事情・食材事情などを聞く。
しかし、普通に何のコネなしに台湾来ても、どこいったらええかとか
どこをみたらええかとかわからんが、こうやって、地元に住んで実際
商売している人から、いろいろ聞けたり、案内してもらうって、最高!
と、そこを後にし、とりあえず、いろいろショッピングモールを周る。
詳細は、写真にて紹介しよう。
夜は、101という、101階ぐらいある高層タワーの85階にあるレストランへ。
すごい、専用のエレベータがあるぞ。
到着。なんじゃこりゃ。
どんな景色ええねん。どんな豪華な気分になるねん。ってぐらい、景色がきれい
その窓際を予約してくれた、秋元さんありがとです。
本日は、中華料理~。
てことで、いろんなものを頼む。
その中で、唯一むかついたのが、サービスしてくれた40歳ぐらいのおばはん
ちょうど、丸テーブルに8人で座っていたのだが、私のトイメンに秋元さんが着席
ほんで、いろいろ食べて勉強したい我々は、アラカルトで注文。
すると、そら、チャーハンとか分けるでしょ? それをお願いしていたら、途中
あきらかに、いやな顔してるで。秋元さんが全部いってくれたのだが、秋元さんの後ろにちょうど
サービス台があり、サービスマン同士で、指さしながら、明らかに文句いうてる。
おいおい、秋元さんからは死角やけど、俺からは丸見えやぞ(笑)
とまあ、これが、一見落着すると、今度は、アラカルトで頼んだもんだから、既定の金額に
お会計が足りていないので、もっと頼んでくださいとのこと。どんな押し売りやねん
でも、それぐらい、特別な立地にあるレストランだから。味は普通(笑)
腹パンパン。もう食べれない。
地球上どこでもいっしょだな。親馬鹿なやつの存在。ブルガリとかお嬢様が好きなブランド店がたくさん。人はまばらだ。
上記地下にある。和食やさん
もう一発豪勢な写真
よく見えないけど、鉄板焼き。流行ってるとのこと
ワインより、日本酒がずらっと並べられている。
役員、秋元さん。
そのビルの85階にある中華レストラン「shinyeh」の入口
店内、どんな豪華やねん
外を見る太陽の会メンバー
あいにく曇り。もう梅雨だからね
夜。キャッツアイの世界やで。またアニメのたとえ