新天地 シンガポール魚 2日目 PART1
日本と同じように、二日酔いで、朝頭が痛い。が
朝食を食べないともったいないので、必死で起きて、食べにいく。
朝、また、ホテルまで トーマス社長が車で迎えに来てくれた。
今日は、特に現地の水産会社というか、商社との打合せ。
1件目
KIREI JAPANESE FOOD SUPPLY LTD リッキー社長~
しどろもどろ英語で、商談する私。言葉がスムーズに出ないって、ほんと大変だ~
しかし、私もあだ名がリッキー(力なので)、不思議な縁
その後、市場調査のため、日本食レストランへ。もうすでに、日本食が飽きている私。
もちろん仕事だから、食べまっせ~。
と、岩下さん紹介の日本食レストランへ。
しかし、屋台とか地元料理は、ランチで、5ドル~10ドルぐらいなのに、日本食になると
20ドルはすぐ越えてくるから、驚き~ (ちなみに、1シンガポールドル≒70円で)
今の日本飲食市場やったら、無理やぞ~。まあ、なぜ高いかは、それ自体が、面白い事情なのだが。
岩下さん 海鮮丼
トーマス社長 サーモンイクラ丼
ウニヤ専務 ウナギ重
江嶋 ぶた生姜焼き
結局、丼もんは、なんかごはんが雑巾くさくて、食べれなかったので、岩下さん→焼肉定食、トーマスさん
→ぶた生姜焼き に変更。
が、こんな管理状態でも、お客さんは、日本食、特に魚介類を愛してくれている。ありがたいと同時に
魚大好き江嶋ちゃんは、頭の中で、いろんな数字が、ぴこぴこしている。
腹ごしらえ終わり、
夕方、会食を兼ねた夕食まで、いろんな和食屋、スーパーでの魚コーナー研究など、ここでは非常にシンプル
だが、次々と見て回る。
しかし、ほんと、どこのフードコートにも、寿司だの、海鮮丼だの、必ずといっていいほどあるある。
しかし、暑い~。
こちらも。