地方魚業態視察1日目 | 魚大好き 江嶋力のブログ

地方魚業態視察1日目

来年、沼津でやることになる敷地面積900坪の飲食モール? はてながついているのは、飲食モールではなく

大屋台村になるかもしれないから。とにかくこの坪の中で何かをやることは確かだ。


本日、朝9時にここの施工主となる佐政水産 佐藤専務が、白金事務所に迎えにきてくれて、千葉のベンチマーク店に視察。


一つ目は、千葉の九十九里にある、浜焼き屋さん。ここは、冬でも、人が来るところ。海岸の近くにあり、特にハマグリを売りにしており、お客さんがそれを自ら焼く。もちろんサザエやカキなどもある。


浜焼きは、必ずやるから、絶対確認しておきたい店だった。しかし、ハマグリ以外は、東京でがんばっている魚業態店舗のほうが、確実に安い。不思議だ。観光地というかロケーションで、お客さんはOKなんだろうか?


って、私もこの世界に来る前は、あんまりそんなこと考えず、来てたな~。


二日酔いの私は、この店でアイスコーヒーのみをいただく。


2件目、南房総にある、回転寿司や生鮮市場が合体したショッピングモールにいく。外観等々、素敵だ。

生鮮市場にある魚介類の価格も確認。土曜日・祝日以外は、はっきりいって、地元民に買ってもらわないと


きついこともあり、ここは、観光地価格ではない。安い。


一通り、ぐるっと回って、隣接する回転すしへ直行。最新の設備。すごい。大手の回転すしチェーンと違い、地魚感一杯で装飾・戦略を組んでいるのだが、はっきりいって、輸入冷凍ものが目立ちすぎる。アオリイカも確実に


海外もので、味がしない。ゴム食べている見たい。他にも、ヤリイカ・赤いか・スルメイカもあるが、どれ食っても

おそらく触感以外おんなじんだろう。が、これだと、105円の大手スーパー大型チェーンの回転すしのほうを、


選ぶかな~。だって、安いから。


ひとつ思った。大型開店寿司チェーンは、海外の安いものを大量に仕入れして、105円で売る。これはすごいと

思う。これに対抗して、地魚感を出して、客単価を上げることを狙っている回転すしだが、入り口の戦略は、いいが


商品開発というか、漁港というか魚というか、とにかく、地魚があんまりない時点で、ハイ終了と思う。もっと、港に近いから、魚種を選考して、買い付ければ、知識と技術があれば、このレベルの海外ものよりも安く、仕入れできる。


自分が今考えている回転すしの戦略と強さ、お客様に伝えたいことなど、大筋会っているようだ。誹謗中傷にもなるので、写真は控えます。でも、外観とかかなりヒントになりました。