三国志は、経営に役立つのかな~
男の子なら、誰でも、知っている三国志。ほとんどは、蜀の国を良いもの、魏の国を悪者、孫権は中立?
ようは、三国志演義から成り立つ、横山光輝・吉川栄治作品の影響があると思うけど。
実は、私は、一国一城のあるじ、つまりは独立するとき、まさに蜀の劉備であることにあこがれたんやけど、
失敗。それは、仲良しこよしではあかんかったこと。よく、友達同士で会社つくろうよ とかいう話とか聞くけど、
大半は失敗してるんじゃないかな~。中には、成功している会社もあるけど。ようは、私の失敗は、何よりも、
劉備と関羽・張飛が、まるで同じ位置づけでとらえてたから。よう考えたら、3人は仲いいけど、明らかに、
主従関係あるんよな。と、今度は、帝王学、つまりは、曹操のやり方をしてみたけど、これもあかん。
もともと曹操は、ええとこの出やから、ある程度、素地があったし、まず、当たり前やけど、私とは
器が違うしな~
でも、やっぱり劉備がいい。うん、劉備が。
と妄想しているのが一番いいかもですね。
なんかどうでもいいブログになってもた。
産地直送市場 「江嶋屋どっとねっと」における三国志からの教訓を生かすキーワード
ずばり、「大義名分」かな。