前周期に薬を使用せずとも
通常通り29日できれいにリセットしました
リセットして、何が1番不安かって・・・
私の場合、リセットしたのに残卵胞があること
私の場合、残卵胞があってスタートがきれず、
何度となく泣いてきました
今回もリセットしたら、D5までに受診するよう指示
『残卵胞がありませんように・・・』
ただ、それだけを祈っての受診でした
D5での内診結果
今回は残卵胞もなく、子宮もきれいと言われました
エストラーナテープ3回目の交換の日に受診
内膜が0.93で、先生には少し厚くなるのが早いと言われましたが、
移植OKでしょうと言われ、凍結卵の移植周期に
エストラーナテープの追加処方がありました
D1・・・エストラーナテープ 2枚
D3・・・エストラーナテープ 2枚
D5・・・エストラーナテープ 2枚 内診(内膜の厚さ0.93)
D7・・・エストラーナテープ 3枚
D9・・・エストラーナテープ 4枚 内診(内膜の厚さ0.93)
D9で再度受診して、エコー
その後、卵胞が大きくなることなく、
内膜の状態もそのままな調子だったので、
凍結卵を移植決定となりました
でも、ちょっと残念なことが・・・
受精卵の状態が予想と違ったのか、
先生的には妊娠が期待薄なようです
なので、先生的には2段階移植、または受精卵2つなど、
妊娠率が少しでも上がる方法を考えてはくれたのですが、
私の年齢、移植の回数などで、ダメのようです
『ちみさんの年齢はいくつだったかなぁ・・・
あぁ、○○歳かぁ。(年齢は伏せさせてください)
じゃあ、まだダメだなぁ。 仕方ない』
とあきらかに、ガッカリした様子を口にされました
でもチャンスは欲しいと考えてくれたようで、
まず、D4での胚盤胞2BBを移植します
でも凍結卵は融解時に変性したり、
成長がストップする可能性もある。
そのときは急遽、次に移植予定のD4の桑実胚を
融解して、移植準備をしてくれることとなりました
こればかりは、どうなるかわかりません
でも私の方も準備して、フカフカのベットを準備して、
受精卵が私のお腹にくっついてくれるように
頑張って準備します
頑張れ、私
次は明後日に注射です