黄体ホルモンの薬 | ママになりたい ~ベビ待ち日記~

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原因不明で治療3年半。
2012年11月に第1子出産予定のマタママです♪

さっそくですが、ブログをアップしますビックリマーク



今周期は、前周期同様薬 セキソビットを服用しましたコップ

D5~1日2錠×朝・夕の服用です。


そしてD12に病院通院しました。


㊨ に14ミリのタマゴ卵ちゃんちゃん。

内膜が10ミリキラキラありました。


医師 『今日、一応タイミング取っておいて』

とタイミングの指示。


そしてタマゴのサイズから、

D15での病院受診の指示がありました。



D15に病院受診したところ、㊨ のタマゴ卵ちゃんちゃんは排卵済み。


㊧ に排卵後すぐのタマゴ卵ちゃんちゃんが1つ。

 (↑割れた後のタマゴが見れたのは初めてでしたアップ

もう1つ㊧ に10ミリのタマゴ卵ちゃんちゃんがいました。


そして内膜の厚さは、14ミリキラキラ

白くなって、黄体化してました合格


医師 『ちゃんと排卵したようですね』


konatu 『残ってるタマゴは大丈夫ですか?』

医師 『通常、1つ排卵すると、他のタマゴは排卵しないんだよ。

  なので残ってたタマゴは排卵しても、

  成熟能力のないタマゴだから気にしなくて大丈夫』


konatu 『D12で受診した際、右のタマゴが成長してたのですが・・・』

医師 『排卵したのは右だと思うよ。

  さっき見えた左の排卵はたぶん空胞だと思う。

  なぜなら、内膜がもう黄体化してるから、

  今の排卵では遅いからね』



私の通ってる病院は、ホント質問しやすい病院だなぁと

しみじみ思います。


こんな初歩的な質問でも、

呆れることなく応えてくれる先生に感謝ですスマイル



医師 『前回の診察でタイミング取っててよかったね。

  タマゴの成長はその時々で違うから、

  今回みたいに早いこともあるんだよ。』


と言われたものの、D13あたりでの排卵なので、

タマゴの大きさ的には15ミリの予想だって汗



ただ今回はタマゴが残ってたせいか、

薬の配給が少ないせいか、

黄体ホルモン補充の薬が変更になりましたあせる


診察時、先生が

医師 『では、薬を出しておきましょう』

とあっさり言うものだから、私的にはいつもと同じ

デュファストンデュファストンを出されると思っていたら

ルトラールルトラールが出されましたショック!


これって、どういう違いがあるの!?


ルトラールルトラールが私に合ってないのか、

副作用がヒドく、ちょっと飲むのがキツいですガーン




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