悲劇の1b型 | C型肝炎と戦う自営30代WEBデザイナー「U」のブログ

C型肝炎と戦う自営30代WEBデザイナー「U」のブログ

いきなり発覚したIb型C型肝炎。30代、自営、WEBデザイナーが果たして治療開始後も妻と子を養っていけるのか、病気に勝てるのかを綴ったブログです。
これから治療を開始される方の少しでもお役に立てることを願って…

ブログ始めて早速暖かいコメントを頂いてます!
みなさんも苦しいはずなのに…ありがとうございます(>ω<)

まだ治療も始めていない自分が偉そうなこと言えた立場じゃないですが、
みんな元気になりましょうね!!
「止まない雨はない」ですヽ(゚∀゚)ノ


そして今回のブログタイトルですが、
いろんな人のブログとかホームページを見てる中で、
C型肝炎にはいくつかのタイプがあって
治療方法とか治りやすさが違うことを知りました。

2型は高い確率で完治するみたいですね。
1型は五分五分ぐらいで、特に1b型はウイルス量が多く厳しいとのこと。

僕まさにその1bですって…はぁ…


とりあえず来週から入院して肝生検をします。
肝硬変の進み具合を見るとのこと。
またその状況次第でC型の治療開始時期が決まるかもしれませんね。

「急いで治療することはないですよ」と言われても
早い段階で治療を開始しようと考えてます。
子供や奥さんに万が一で移る可能性があるなら放置なんてできないですもん。


とりあえず肝生検、別件で子供のときにしたことがあるのですが、
思い出すだけでも肝臓のあたりがムズムズというかモンモンというか
気持ち悪い感じになります。
できることならしたくなった…


がんばります。


U