皆さんは、今、アメリカと北朝鮮が戦争を
始めるかもしれないことを、ご存知ですか？
日本のメディアは無能なので、この問題を
ちっとも報じないのですが、僕は日本全国の
かわいこちゃんに役立つ存在でありたいので、
念のため、世界で起こっていることを解説して、
知っておくだけ知っておいてほしいと思います。
実は今、アメリカは北朝鮮に対して「１発でも
ミサイルを撃てば攻撃する準備がある」という
警告を出しています。
今までは北朝鮮の大将様だけがキチガイであり、
どれだけミサイルを撃ってもスルーすることを
決めていたのですが、今年からめでたいことに
アメリカ側にもキチガイの大統領が誕生したため、
一触即発のチキンレースが始まってしまいました。
朝鮮：「かかってこいよ、コラァ！」
米国：「誰に口利いてんだ、コラァ！」
朝鮮：「オメェだよ、この短小包茎野郎！」
米国：「うるせぇ、カリアゲ豚野郎！」
朝鮮：「あん？ やんのか、テメエ！」
米国：「殺されてぇのか、テメエ！」
お互いにチンチンが小さそうなところで共通して
いらっしゃるんで、チンチンを握った手で握手の
一つもしたらどうかと思いますが、トランプ先生は
アメリカ経済のためにも隙あらば戦争したいタイプ。
売れる喧嘩は、すべて売る。
そのため、シリアを攻撃するために中東にいた
原子力空母をわざわざ北朝鮮の近くまで呼び寄せ、
「１発でもミサイルを撃とうものならぶっ殺す！」と
高らかに宣言したのでした。
先日、従軍慰安婦像問題に抗議するために韓国の
長嶺大使が日本に帰国したのですが、この問題が
平行線を辿りまくっているのに、長嶺大使を韓国に
戻す決断をしました。
これに抗議する形で、脳味噌フラワーパークの
小説家のジジィが「みんなで慰安婦像にザーメンを
ぶっかけよう！」とかホザいていたんですけれども、
実際、長嶺大使が韓国に戻った理由は、慰安婦像に
関係なく、有事の際に日本人を帰国させるため。
実は水面下で戦争に備えた準備が始まっており、
それが日本ではほとんど報じられていないのです。
アメリカは既に同盟各国に通達を出しているし、
外務省も注意喚起の渡航安全情報を発表しまして、
過去に例がないほど緊張した状態になっているのに、
日本のメディアが報じないのは、予告することによる
パニックを防ぐためで、備えをさせていないのです。
うっかり報じて、スーパーやコンビニなどから
商品がなくなるようなことがあっては困るので、
庶民どもには戦争が始まってから考えさせよう！
毎度の戦略なので、先に情報を収集しましょう。
しかし、どれくらい戦争が起こる確率があるのか。
アメリカのメディアや韓国の専門家を名乗る人々は
「ほとんどないと見ている」と言っているのですが、
この人たちが当たった試しがないので、僕の勝手な
理論で言うと、７０％ぐらいあると思っています。
その理由は、いろいろな状況で戦争したいから。
まず、韓国は北朝鮮との戦争を望んでいます。
韓国経済は完全に死んでおり、もはや戦争以外の
方法で経済を立ち直らせるのは不可能なほどです。
もし、金正恩政権を倒すことに成功し、民主化が
実現した時には、韓国と北朝鮮の歴史的な合併も
十分に考えられるし、北朝鮮のインフラを整えたり、
自分たちの持っていなかった工業製品を海外に売る
ルートが手に入り、経済が復活するかもしれない。
戦争した先に明るい未来が待っています。
ところがどっこい、最近まで大統領をしていた
パクのババァは北朝鮮との戦争は否定的な立場。
女性の方が子供や家族のことを優先して考えるし、
韓国の若い兵士たちに血を流してほしいだなんて
思わないので、その点では、韓国の良き母でした。
でも、韓国の財閥の腐りっぷりが半端じゃなく、
パクのババァがどれだけ頑張っても、韓国経済は
ちっとも良くなりません。賞味期限を１０年過ぎた
納豆にトイレの水をぶっかけたぐらい腐りまくった
韓国のクソ財閥どもをたった１人の大統領が劇的に
変えるなんて、天地がひっくり返っても不可能！
韓国経済を立て直すのに、戦争以外の手がない。
ということで、韓国は戦争を望んでいるのです。
パク大統領が逮捕されて、今では韓国の刑務所で
番号で呼ばれている。これも戦争を始めるための
準備だったと言えるかもしれません。
なにしろ、パク大統領が逮捕された容疑は、
お友達を大統領官邸に入れたり、お友達の企業に
ちょっとした便宜を図ってあげたからというもの。
日本では「友愛」などと言って、本気で世界と
仲良くしようと思った鳩山由紀夫が「宇宙人」と
呼ばれるようになり、小沢一郎は国会の隅っこに
追いやられて、民主党に残ったのはアホ議員だけ。
逆に、アメリカ様のために特定秘密保護法を作り、
集団的自衛権を認め、アメリカ様のために戦争に
加わることを宣言している安倍首相は、お友達の
森友学園や加計学園にどれだけ便宜を図っても
逮捕されることはないのです。
北朝鮮にも戦争を引き起こす要因はあります。
まず、本当に核弾頭を実用化することがあれば、
そのミサイルがアメリカに向く可能性があるので、
その前に潰しておく必要があります。
さらに、北朝鮮の国民の多くは金正恩体制に
不満を抱いており、まだ３０歳前後ということは
向こう５０年にわたり、この酷い状況が続くのは
耐えられないと思っています。
さらに、ミャンマーやバングラデッシュさえ
工場の人件費が高くなる中、北朝鮮の労働力は
非常に魅力的であり、資本主義経済が北朝鮮の
民主化を望んでいます。
これらのことを総合的に考えてみると、
明日戦争にならなくても、戦争になるのは
時間の問題なので、よく見ていく必要があり、
『チダイズム』はそのあたりの情報が早いです。
そして、僕たちはどうすればいいのか。
これを書くと、また「不安を煽っている！」とか
言われることになるので、メルマガで書きます。
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