皆さんは、森友学園問題に飽きましたか?

 

最近は、アメリカ先輩がシリアを攻撃したり、
小説家のジジィが炎上したり、京唄子師匠が
お亡くなりになったり、ネタがいっぱい過ぎて
森友学園がどうでもよくなっているんですけど、
『チダイズム』は、まだまだ森友学園祭り。

 

先日、森友学園との記録の提出を求められた
財務省の佐川理財局長が、「自動的にデータが
消えるパソコンを使っているので、森友学園の
データは残っていない」
と発言し、僕は衝撃を
受けました。

 

データが自動的に消えるパソコン。

 

これまで「パソコンが壊れました」という
言い訳は何度も聞き、お金の流れが真っ黒な
小渕優子議員にいたってはドリルでぶっ壊して
いましたが、今回の言い訳は、めっちゃ斬新!

 

「最初からデータが消える設定のパソコンを
使っているので、もうデータがありません!」

 

一体、どんなパソコンなんでしょうか?
きょうび、壊れてもデータだけは取り出せる
この時代に、データを自動的に消された末に
復旧もできないパソコンを、あえて使っている
理由がまったくわかりません!

 

バカなんでしょうか?

 

知りたい時にはデータが消えて困る。
何一つメリットのないクソみたいなシステムを
誰がどんな目的で作ったのか、全然わからない。

 

この森友学園の問題は、籠池理事長ばかりを
キチガイのオッサンとして扱っているのですが、
官僚のオッサンも証拠を隠滅しているわけです。
その奥がどうなっているのかを見ていく目を
養っていきたいと思う今日この頃。

 

どうも、こんにちは。僕に万が一があった時、
パソコンに入っているエロ画像だけを自動的に
消してくれるパソコンが欲しい男、ちだいです。

 

昨日は、マンカストラップというヤバすぎる
名前の馬がいることをお伝えしたんですけど、
僕はご存知の通り、休日も1日12時間以上
何かしらの原稿を書かなければならない男。

 

でも、自宅でシコシコと原稿を書いていると
心が病んでしまいそうになるので、外に出て、
ガヤガヤしたところで原稿を原稿を書くのが
好きなんです。

 

競馬場なんて最高で、飛び交う怒号を聞くと
不思議と癒されます。明日死にそうなジジィが
なけなしの金をぶち込んで負けている姿を見て、
明日から頑張ろうと思うのです。

 

 

 

シースーを食いながら、ひたすら原稿を書く。
そして、マンカストラップが現れるパドックの
時間をひたすら待つ。待ち時間は苦痛ではなく、
原稿を書けるので、どれだけあってもいいです。

 

 

そして、人の少ないパドックでスタンバイ。
今回の主役であるマンカストラップが登場し、
競争馬が好きなカメラ小僧の皆様をかき分け、
マンカス好きの僕がバッシャバシャ写真を撮る
カオスな展開。

 

 

 

マンカストラップ。

 

当たれば1万3000円以上になるような

馬券を握りしめ、いざレースを見ることに。

気になる結果は・・・!

 

 

16頭中15番人気で、15着!

 

まあ、滅多に当たらないから「万馬券」なので、

ここまでは予想通りの結果だと思うのです。

でも、『チダイズム』は笑いの神様に愛された

ブログなので、このレースの結果がカオス!

 

 

優勝したのは「6番」の馬なんですけれども、

「6番って、どんな名前の馬だったっけ?」

改めて競馬新聞を見てみると・・・!

 

 

「ジョーストリクトリ」という、なんだかとっても

「クリ●リス」っぽい名前の馬が優勝していて、

よりによって、マンカストラップと同じ「3枠」で、

配当金がどうなったのかと言うと・・・、

 

 

枠連2-3は、100円→1万1000円に!

 

なんてこったです。マンカストラップの隣にも

ヤバめの名前の馬がいることに気付いたら、

万馬券も夢ではありませんでした。

 

 

幼い頃からお母さんに「まわりをよく見なさい」

怒られていた僕ですが、これから競馬をする時は

新聞を隅々まで読みたいと思います。

 

 

 

【食べてちょんまげ!】