先日、大阪に行ってきた人がお土産を
買ってきてくれたのですが、そのお土産を
作っている会社の名前がイカれていたんです。
そのお菓子は「じゃがりこ」みたいな
スティック状の商品だったんですけれども、
スティック状のお菓子を専門的に作っている
会社なのでしょうか。その会社の名前は・・・。
「珍々堂」。
絶対に狙ってつけた名前だと思うのです。
会社の経費で買い物をする時、かわいい女性の
店員さんに領収書をもらうこともあるはずですが、
宛名を聞かれたらドヤ感をもって告げるのです!
「ちんちん、どう?」
今のご時世、セクハラで訴えられても不思議では
ありませんが、会社名が会社名なので、合法的に
変態な会話を楽しめます。
店員:「領収書の宛名は?」
社員:「ちんちん、どう?」
店員:「えっ?」
社員:「ちんちん、どう?」
店員:「ちょっ、何言ってるんですか!」
社員:「ちんちん・・・、どう?」
店員:「結構です!」
社員:「いや、そうじゃなくて書いてください!」
店員:「かく・・・、チンチンをですか?」
社員:「違います、領収書です!」
店員:「・・・えっ!? ///」
社員:「エッチな人だなぁ!」
店員:「やめてくださいよぉ・・・。///」
社員:「領収書に珍々堂と書いてください」
店員:「チンチンはカタカナですか?」
社員:「違います。カタカナだと、もろにソレなので。」
店員:「ってことは、漢字ですか?」
社員:「そうです」
店員:「どんな漢字ですか?」
社員:「チンポコのチンに・・・、」
店員:「やっぱりチンポコかーい!」
そんな楽しげな会話のオチは、「ということで、
やっぱり俺のチンチン、どう?」と店員さんに聞き、
「いただきマンモス!」と言わせたら勝ちでしょう。
どうも、こんにちは。政治家のように空の領収書に
自由な金額を書きたいと思っている男、ちだいです。
先日、作家の筒井康隆先生が「長嶺大使がまた
韓国へ行く。慰安婦像を容認したことになって
しまった。あの少女は可愛いから、皆で前まで
行って射精し、ザーメンまみれにして来よう」と
キチガイ全開のツイートをして、炎上していました。
筒井康隆先生、御年82歳。
Twitterのトレンドに名前が上がった瞬間に
「訃報か?」と心配した人も多かったようですが、
晩年に脳味噌がネトウヨ的フラワーパークとなり、
キチガイ全開のツイートをしていただけだと知り、
「早く死ねや、ジジィ!」とツッコミました。
筒井康隆先生ぐらいになると、「絶対に言っちゃ
いけないことを言っちゃうのが面白い」みたいな
究極の芸術みたいな領域の話を、あえて狙ったとも
思えなくもないのですが、炎上した瞬間、すぐさま
ツイートを削除していたので、バカだっただけです。
勃たねぇジジィは黙れや!
このジジィに一切の「擁護」は必要ありません。
必要なものがあるとすれば、それは「介護」です。
勘違いしないでいただきたいのは、僕にだって
慰安婦像に対する憤りの1つや2つはあります。
でも、こんなクソみたいな発言をすることによって、
さらに2人ぐらい慰安婦像が追加されるわけですよ!
火に油を注いでいるとしか思えないんですよね。
そもそも「戦時中の日本人はキチガイだったんだ!
キチガイであることを認めろ!」と言いたいのが
慰安婦像なのに、そこに「みんなでザーメンを
ぶっかけてやろうぜ!」なんて言っているので、
韓国の主張が正しくなっちゃうじゃないですか。
韓国に大使が戻ることが慰安婦像を認めることに
なるんじゃないかと心配しているのに、実際には
自分が韓国のメッセージを正当化している始末で、
救いようがありません。
いちいちキチガイなリアクションをしちゃうので、
思うツボでしょう。これが若気の至りだというなら
分かるんですが、82歳のジジィにしてコレなので、
「老害、早く死ぬべし!」の一言でしょう。
さて、明日はマイルドに桜の写真でもお伝えして、
楽しく過ごそうかなと思っている今日この頃です。
【食べてちょんまげ!】
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