今日は、電車での移動中にブログの原稿を書く
時間ができましたので、最近、気になることを
パンパンパンと短めに触れていきたいと思います。
■ 坂口杏里のAVが売れていない話
10月1日に発売された坂口杏里さんのエロDVD。
タイトルが「What's a day!!」で、日本語に訳すと
「なんて日だ!」になることに衝撃を受けましたが、
どうやら売れ行きが芳しくないようです。
最近のAV女優さんは、かわいい女のコが多いので、
その中でのガチンコ勝負になると、坂口杏里さんは
圧倒的に不利だと思うのですが、知名度で補うかと
思いきや、現実はそんなに甘くなかったようです。
見た人の感想では、ボディケアが行き届いておらず、
あまりキレイな裸ではなかったようで、お楽しみの
裸にもイチャモンがついてしまい、ヒットする予感は
まったくしません。
しかし、話題性こそMUTEKI先生の戦略だと
思いますし、「次は乃木坂46の女の子では?」と
噂されているので、めちゃくちゃ気になっています。
■ ゲスの極み乙女の妖怪が活動自粛へ
とうとうこの日が来てしまったようです。
ゲスの妖怪・川谷絵音先生が活動自粛だそうです。
ベッキーと不倫して、ベッキーを芸能界から追放し、
ほのかりんと交際したら、ほのかりんは番組を降板。
まさに「地獄のサゲチン野郎」とは、このことです。
「ゲスの極み乙女」の「ゲスの極み」の部分は
達成できていると思うので、あとはパイプカットで
本当に乙女になるところから始めてみたらどうかと
思ったりしました。
■ ゲロを吸着する画期的なポリマー
僕がよく使う常磐線は「地獄列車」という異名な
ピッタリなほど非常に治安の悪い路線なのですが、
先日、駅員さんが、車内のゲロを紙吹雪みたいな
物を使って片づけていたんです。
かつては「おがくず」を撒いていたと思いますが、
最近は「ゲロ専用の紙吹雪」みたいな商品があって
素早く片付けられるようになっている便利な時代。
よく考えてみると、ゲロと向き合わなければ
ならない職業というのは、たくさんあるはずです。
代表的なのは、価格の安い居酒屋だと思うのですが、
鉄道などの公共交通機関も、頻繁にゲロを吐かれて、
そのたびに駅員が苦労しているのだと思います。
基本的に、吐かれたゲロは吐きっぱなしのため、
ゲロを吐いた張本人が片付けることはありません。
居酒屋にしろ、鉄道にしろ、店員や駅員がゲロの
始末をしなければならないのですが、ゲロの始末は
何かと大変で、手軽なものではありません。
ゲロと真剣に向き合う。
あれだけの原発事故が起こっても、食品の中の
セシウムを調べて本にする奴が僕しかいないので、
ゲロと真剣に向き合い、ゲロを一気に吸着するような
特殊なポリマーを研究開発する人間もいないでしょう。
今ある技術を転用する形で製紙会社が提案することは
あるかもしれませんが、これを本気で開発できた時は、
ノロウイルスの時にも効果を発揮するかもしれず、
院内感染を予防する画期的な研究になるかもしれない。
相手が「ゲロ」というところで、もしかしたら大きな
ビジネスチャンスが眠っているかもしれないと思い、
機会があれば、世界のゲロ事情を調べてみようかなと
思ったりしています。
あまりにどうでもいいことを書き続けましたが、
最近、僕が目標にしていた「起きている時間は
常に原稿を書いている」の世界を実現しつつあり、
毎日のブログ更新に近づいてきた気がします。
この調子で、本やメルマガの原稿も書いていきたい。
少しでも多くの作品を世に送り出していきたいです。