最近、「センテンススプリング」こと週刊文春先生が
世の中の話題を独占するほどスクープを連発しており、
テンプル大学卒業後、ハーバードビジネススクールで
MBAを取得し、世界的な経営コンサルタントとして
活躍していたショーンK先輩が、実は、単なる高卒の
「ほらっちょ川上」だったという話に、日本中が爆笑。
ベッキーとゲス野郎の不倫や、奥さんが出産入院中に
不倫していた宮崎謙介議員がどうでもよくなるくらい、
ショーンKの兄貴に夢中になってしまったんですけど、
「週刊文春」がこれだけ話題を独占しているとあって、
ライバル誌の「週刊新潮」も負けるわけにいかないと、
なかなかのスクープをぶち込んできました。
「乙武洋匡先生の不倫騒動」。
今夏の参院選に備え、東京都の教育委員を辞職し、
日本を元気にする会と自民党からのオファーを受け、
先に声をかけられた日本を元気にする会をシカトして、
自民党から立候補することを決めていた乙武洋匡先生。
東京都知事選を視野に入れ、自民党から推薦される
ことが条件だったそうです。
この動きだけでも腹黒さが透けて見えるところですが、
そんな国会議員になろうという人物に、とんでもない
不倫疑惑が持ち上がったわけです。
きっと世の中には、不倫している人はたくさんいます。
奥さんを裏切って、他の女とセクロスしちゃうような
ゲス野郎は、一人や二人ではないはずです。
だから、どこぞの一般ピープルが不倫をしていても、
「奥さんを裏切るな!」なんて説教する気はないし、
「不倫をしたから会社を辞めろ!」とも言いません。
ただ、その不倫野郎の仕事が国会議員となった時には、
批判の対象になって当然だと思います。そもそも最も
身近にいる一番大切な人さえ簡単に裏切るような奴に、
国民のための仕事をできるはずないからです。
奥さんを簡単に裏切る奴は、
国民なんぞ楽勝で裏切る!
今回の不倫騒動では、「教育者」だった時期にも
不倫していたことがわかり、「教育者のモラル」も
持ち合わせていない人物だということがわかりました。
子供が生まれた頃にも、バリバリに不倫していました。
さらに、不倫を認めてしまうことで、素早く火を消し、
奥さんに「私にも責任がある」と書かせることによって、
奥さんが不問にしているのだから当事者でもない我々が
出る幕はないと思わせる作戦だったと見ているのですが、
ここにも乙武先生の性格の悪さが現れていると思います。
自分のクソみたいな不倫を奥さんに謝らせるなんて、
どんだけ最低の男なのでしょう。奥さんに責任なんて
ありません。ただただ乙武先生がクソ野郎だっただけ。
奥さんはどんな気持ちで文章を書いたのでしょうか。
五体不満足ではなく、
女体満足のオッサン。
もし、国会議員への立候補を諦めるようでしたら、
今は教育者でもなく、ただのニートのオジサンなので、
「手足がなくてもこれだけモテる」という一点だけで
レジェンド級にリスペクトできる部分もあるのですが、
まだ「国会議員にはならない」と宣言していないので、
きっと「隙あらば」と思っていると思うのです。
国会議員は辞めてくれ、
純愛エロメガネさんよ!
こんな人が国会議員になるなんて、国民の恥です。
自分の不倫を奥さんに謝らせる男として最低の野郎に
国会議員になってほしくないし、奥さんや子供たちを
裏切る奴が、国民を裏切らないわけがございません。
万が一、乙武洋匡先生が立候補することがあっても、
絶対に投票したくありません。当たり前のように不倫を
していたオッサンに、この国を託せるわけがないので、
皆さんにも投票していただきたくありません。
東京選挙区から立候補すれば、ダブルスコアでの
圧勝になるだろうと言われていた乙武洋匡先生ですが、
とんでもないゲスっぷりと性格の悪さにドン引きです。
しかし、あれだけ性格が最悪な乙武先生があれだけ
モテまくっているのだから、僕もモテる可能性はある。
もっと頑張らなくちゃいけないなと、変態エロメガネの
オジサンは思いましたとさ。