先日、生まれて初めて「はま寿司」に行きました。
僕は回転寿司の中で、ダントツで「くら寿司」が
大好きなんですが、最近、業績を伸ばしているという
「はま寿司」が、どんなものかを知りたかったのです。
「はま寿司」の最大の特徴は、醤油がうまいこと。
複数の醤油を使い分け、いろんな味で堪能できる。
これはポイントが高いかもしれません。
しかし、大手回転寿司チェーンをだいたい体験した
僕が出した結論は、やっぱり「くら寿司」が最強です。
ネタの大きさや鮮度を考えても、「くら寿司」が上位。
「びっくらぽん」などのエンターテイメント性に加え、
回転寿司が回っている間に客のツバが入ったりしない
カバーがついていて、何よりもネタが新鮮なのです。
食べきれなかった時にはお持ち帰りできるパックが
置いてあるのは嬉しいですが、食い切れないほど
皿を取ってしまう、うっかりさんがいるのでしょうか。
皆さんのお気に入り回転寿司は、どこですか?
どうも、こんにちは。マグロの皿をたくさん取る男、
ちだいです。
今日のドンキホーテ巡りは、パウつちうらきた店。
土浦という土地柄、2階はギラギラなバッグや時計、
ダボッとしたズボンや下品なアクセサリーが豊富に
揃っている、ヤンキーファッションの聖地でした。
「これぞヤンキー御用達の証!」と思えるような
ゴリゴリのネックレス、バッタ感のあるブランドの
バッグや香水などは、土浦ならではのセンスです。
そして、ここで見つけた衝撃の商品・・・。
シコロール。
なんと、ただのトイレットペーパーではありません。
これを作っているのは、日頃からお世話になっている
我らが兄貴、ソフトオンデマンド先生なのです!
えぇ、そうです。「シコロール」という名前の時点で
イヤな予感しかしていないと思いますが、「ロール」は
トイレットペーパーのこととして、問題は「シコ」です。
なんと、そのネーミングは!
トイレでシコれる、「シコロール」。
イヤな予感がそのまま的中しました。
なんと、トイレットペーパーが小説風になっていて、
そこには卑猥な言葉が大連発されているのです!
この言葉を読み、想像を膨らませ、シコりシコって
最後はシコロールでフィニッシュをするという商品。
もちろん、証拠はトイレに隠滅できるということで、
天才が考えたとしか思えない仕上がりでございます。
僕もソフトオンデマンド先生に雇っていただければ、
シコロールを超える発明品を考えたいと思いますが、
今、僕が考えているのは・・・、
「乳首スキャナー」。
女のコの写真を撮ると、メラニンの量を分析して、
乳首の色を絶妙な例えで当ててくれるという商品。
「サーモンのようなピンクです」とか「土のような
焦げ茶色です」みたいに当ててくれるスキャナーが
あったら、あのコの乳首の色もわかるのに!
僕のところには永遠にオファーが来ないことを
自覚しながら、今日はトイレで「シコロール」を
試したいと思います。ウンコと涙を拭く的な意味で!